2017年8月13日 (日)

No. 175 第320回詰工房例会報告

729日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:D〇カー〇ン、青○裕一、石〇誠一、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大〇智之、加〇孝志、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、新○江○弘、鈴〇優希、利〇偉、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上18名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■大〇さんが初参加。No.9690の感想などお伝えしたかったのですが、早めにお帰りになってしまったようでお話し出来ず、残念でした。ぜひまたお出掛けください。


■全国大会の直後とあって、あちこちで名古屋の思い出話に花が咲いていました。
プレス席が設けられるほど、メディアからの注目が集まる中、運営の皆さんのご苦労は大変だったと思います。本当にお疲れさまでした。

ところで、来年の開催地は東京です。既に若手有志の皆さんが開催準備に取り掛かっており、その動きの速さは頼もしい限り。もう自分は出る幕がないかも。

■春霞賞の選考は、大学の少彦名氏と大学院の野曽原氏他3名による合作の2作がエントリー。
投票の結果、ほぼ全員一致で少彦名氏作が候補作となりました。

詰パラ 20174月号
大学11 少彦名氏作 「空にかけ橋」


ブルータス手筋応用の(角遠打+角筋遮断)×2
最遠地点に限定打を打ち、その利きを開き王手した駒で遮ることで歩詰を打開するのがブルータス手筋とするなら、本作は確かにブルータス手筋の応用と言えるでしょう。本作はこの(角遠打+角筋遮断)を2枚の角で行うという難度の高い構想に挑戦し、見事に成功させた意欲作です。
ペンネームに隠された素顔は誰か、興味の湧くところです。

5時からはいつもの店で2次会です。ではキーワードを。

・合駒2vs.限定打2
29手でいくつ出せるか
12月号は最高だ
・石〇さんに聞いてみないと
・裸玉Tシャツ
・「年齢を聞くんだった」
・来年も「よろしく」
・前夜祭またやろう
・生中継しよう
・夢はプロゲーマー
・味覚が子ども
・委員長やります
・永世看寿賞作家
・マニアは放置プレイ
・ビックサイトで
・ハワイで
・チケット前売り
・詰将棋はパクリだ
・それじゃただの○○さん
7種持駒変換
・「双玉が嫌いだから創らなかった」
・不連続合には未来がある
・連合を創ると結婚できる!

BAY!」

送れない、走れない、帰せない。
ヘタだ。点を取るのが悲しいほどヘタだ。

本塁打が多いので総得点はリーグ2位だが、実態はお寒い限り。
送りバントなど、甲子園に出ている高校生の方がよっぽど上手い。

選手層が薄く、適当なピンチヒッターもいない状況で、「優勝を狙う」とか悪い冗談としか思えない。
「凡事徹底」って何だったの?

■第4回春霞賞受賞作がパラ8月号で発表されました。ところが、佳作2作品の図面がカットされているという悲劇。
その代わりという訳ではありませんが、ここで受賞3作品を改めてご紹介いたしますので、もう一度その素晴らしさをご堪能いただきたいと思います。

①第4回春霞賞「大賞」 
久保紀貴氏作 「LCM」 (詰パラ 201611月号)


■最小公倍数原理


②第4回春霞賞「佳作」 
馬屋原剛氏作 「手裏剣」 (詰パラ 201610月号)


■全方位合駒リピート趣向


③第4回春霞賞「佳作」 
青木裕一氏作 「巻尺」 (詰パラ 20161月号)


■四桂不連続合駒


■昨日のたま研に参加された皆さん、お疲れさまでした。
幹事の皆さん、講師のお二人、楽しくて有意義な時間をありがとうございました。
なお、個人的に最も衝撃的だったのは、二次会で聞いた「○○○○=〇〇〇」という事実!そうだったのか…。

ではまた。

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2017年7月 9日 (日)

No,174 馬〇原さん祝賀詰

■では馬〇原さんの祝賀詰をどうぞ。
作者は①、②、④、⑤が田中徹、③が安武利太です。

①詰パラ19784月号 「健康第一」



②詰パラ20137月号 「北浜八段昇段祝賀詰」



③「冬眠蛙の冬眠日記」200811月 「裏短コン」



④詰パラ20061月号 デパート



⑤詰パラ20131月号 大学

※④は「バ」でなければいけないのですが、これでご勘弁ください。

■えっ、「なんだ、新作じゃねーじゃん」って?
はい、全て既発表作ですが、何か?

■でも、お祝いの気持ちに嘘はありませんので、そこだけはお汲み取りくださいますよう。
ではまた。

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No. 173 第319回詰工房例会報告

625日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯〇修、稲○元孝、馬○原剛、加○徹、金○清志、小○正浩、新○江○弘、早〇弘之、原〇慎一、広○崇幹、深〇一伸、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上16名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■まずは馬〇原さんを直撃。結果、結婚・2世誕生が事実であることを確認いたしました。
改めて、おめでとうございます!
なお赤ちゃんの名前などは、看寿賞受賞の言葉をご参照ください。
さて、そうと分かれば祝賀詰は必然手。不肖私めが頑張って5作揃えましたので、別頁にてアップいたします。
ご笑覧あれ。

■全国大会が近いということで、握り詰を披露する人がいれば、たま研の課題作について語り合う人も。
特に握り詰は賞金が高額なので、皆さんかなり力が入っているようです。
首尾よく賞金をゲットするのは果たして誰か。答えは1週間後です。

■春霞賞の選考は、岡圭吾氏の2作と大学の若島氏作の3作が当初のエントリーでしたが、たま研の馬屋原氏作を追加すべしとの声が挙がり、計4作品での争いに。
投票の結果、デパートの岡氏作と馬屋原氏作が同点で首位に並び、ともに候補に残りました。

詰パラ 20173月号
デパート 岡圭吾氏作


7
種連続移動合。フェアリーで実績のある作者ということで、これからかしこ詰でどんな世界を見せてくれるのか、要注目です。

詰パラ 20173月号
たま研 馬屋原剛氏作


幸せ一杯の作者、創作の方も相変わらず絶好調。玉方龍の横利きを6段目と7段目の2段に亘って止める構想が高く評価されました。

5時からはいつもの店で2次会です。自分は1時間半程度で失礼しましたので、キーワードも少な目です。

・「実桜ちゃん」
・名刺工房
You Tube
・スマホ詰パラ
・大〇さんも♡
・「うちも孫いない」
・課題、合駒2回以上
13面待ち出来るか
・社団戦
・写真の使用
80人来ちゃったらどうする
・全国大会諸々
・読者は増えるか?

BAYに喝!」

ベイスターズの謎

①折り返し地点を過ぎて貯金がある。
②5連敗以上がない。
③広島に勝ち越している。
④宮崎が首位打者

あり得ない…。

■全国大会に参加される皆さん、名古屋でお会いしましょう。
ではまた。

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2017年6月24日 (土)

No. 172 第318回詰工房例会報告

528日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯〇修、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、加〇孝志、加○徹、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、新○江○弘、鈴〇優希、芹〇修、利〇偉、原〇慎一、広○崇幹、森〇宏、安○嗣治、柳○明、田中徹 以上20名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

5月の例会の報告が、6月の例会の前日になってしまいました。遅くなりまして誠に申し訳ありません。
今回は他にもお詫びすることばかりで申し訳ありません。

■自分が詰工房に参加し始めた頃、唯一の若手が馬〇原さんでした。周りはオジサンばかりの中で、ずっと高い出席率を維持している貴重な存在です。
最近若手の参加が増えてきたのは、進学や就職に伴う移籍もありますが、「そこに馬〇原さんがいるから」という「馬〇原効果」が大きかったと推測します。
その馬〇原さんが既に結婚していて、一児の父とは! おめでとうございます!
…でも、ネタじゃないよね? 明日の例会で確かめなくては。

■「黒川一郎研究」等で知られる利〇さんは、現在北原義治氏の全作品の収集・研究に取り組んでおられます。
その利〇さんから北原氏のあぶり出し作品一覧を頂戴しました。実は利〇さんからは数年前にも、渡辺進氏や渡部正裕氏の作品リストを頂いていて、本来ならそれらの作品を研究し、公開すべきところ、いまだに手付かずのまま。
利〇さん、本当に申し訳ありません。

■春霞賞の選考はデパートの2作、野曽原氏作と相馬氏作の一騎打ちとなり、僅差で野曽原氏作に軍配が上がりました。

詰パラ2017年 2月号 
デパート2 野曽原直之氏作


初手から8手連続角の着手。TETSUさんによればこれは新記録とのこと。
今売り出し中の作者、絶好調です。

■一つ残念なお知らせが。
4回春霞賞受賞作発表の原稿をパラに送ったのですが、6月号の締め切りに間に合わず、7月号は看寿賞関係の記事が満載でスペースなし。で、結局8月号回しになってしまいました。
6月号に間に合わせるべきだったのに、申し訳ありませんでした。

5時からはいつもの店で2次会ですが、自分は参加せず失礼してしまったので、キーワードもなしです。
申し訳ありません。

■私事ですが、この2ヶ月ほど右肩が痛くて往生していました。いわゆる五十肩というヤツです。
ポケットに手を入れるのも難儀な状態で、先日とうとう整形外科へ。
先生曰く、「12年で自然に治るけど、早く治したい?」、「はい!」。
筋肉と関節の癒着が痛みの原因で、これを剥がすというのだが、問題はその剥がし方。
要するに腕を捻ったり、思い切り引っ張ったり。これが痛いなんてもんじゃない!
治療は1分とかからなかったけれど、あまりの激痛にしばし放心状態。
ただ、この先生治療の腕は確かだったようで、90度までしか上げられなかった腕が、翌日には170度まで上がるなど、驚くほど可動域が広がりました。
これを維持するには、当分リハビリを続ける必要がありますが、おかげで日常生活の不自由はだいぶ解消されました。
このブログの更新が遅れたのは五十肩のせいばかりではありませんが、少なからず影響があったことは確かです。
次回からは早めの更新に努めますので、よろしくお願いいたします。

■「BAY!」

初先発飯塚、惜しくも初勝利ならず。
このチームは「打線が投手を育てる」どころか、下手をすると足を引っ張られる。
まあ、腐らずに頑張っていればそのうちいいこともある…かも知れない。

中継ぎ陣がお疲れ気味。
酷使し過ぎですよ。
毎年のことながら不憫でしょうがない。

■さあ、これから明日のレジメを作らなくては。

ではまた。

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2017年5月21日 (日)

No. 171 第317回詰工房例会報告

■最初に、更新が大幅に遅れたことをお詫びします。他に優先すべき仕事がいくつかあったのと、自分のものぐさのせいで、今頃になってしまいました。来週はもう5月の例会だと言うのに…。深謝。

429日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、今〇修、岩〇修、馬○原剛、加〇孝志、加○徹、金○清志、小○正浩、新○江○弘、角〇逸、芹〇修、太〇岡甫、野〇村〇彦、広○崇幹、宮○忍、安○嗣治、柳○明、山○剛、田中徹 以上20名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■太〇岡さんと野〇村さんが初参加。早速、2次会で青〇さんや芹〇さんから自作を出題されていましたが、お二人とも早見えのようで、順調に正解を入れていたようです。
これからもぜひまたご参加ください。どうぞよろしく。
また広〇さんも東京へ移籍とのことで、さらに平均年齢が若返りそうです。

■○○会と詰工房のコラボ企画について、採用の作品が決定しました。
どれも良くできた作品ばかりですので、いい勝負になるでしょう。
折角の企画ですから、作品展が盛り上がることを期待します。

■第4回春霞賞の最終選考が行われ、大賞と佳作2作が決定しました。
結果は詰パラ誌上で発表になりますので、しばらくお待ち下さい。

■そして春霞賞の5年目突入も決定しました。取り敢えず今年もう1年やってみて、来年以降についてはどうするか、じっくり考えてみたいと思います。

■そういう次第で、早速1月号の春霞賞候補作の選考を行い、中学校太刀岡甫氏作と彩棋会須藤大輔氏作が同点で並び、ともに候補作に残りました。

詰パラ 20171月号
中学校3 太刀岡甫氏作


1
枚の香で角筋と飛車筋を止める面白い構想作。結果稿の解説では、「ブルータス手筋」として紹介されていますが、選考の席では「ブルータス手筋ではない」との意見が多数でした。もちろん、それと作品の価値とは別問題ですが。

詰パラ 20171月号
彩棋会3 須藤大輔氏作 「シルバークロス」


攻方が降順、玉方が昇順の双方順列着手という驚きの作品。よく思い付き、よく図化したものと感心します。


5時からはいつもの店で2次会です。
この日は1時間少々で失礼しましたので、キーワードも少な目です。

・義務教育
・趙治勲名人
3月のライオン
・詰パラ登場するも…
5月号デパート
・部数増える?
・通販で買える



■「BAYに喝!」

凡事徹底とか言っていたが、全く徹底出来ていない。
全てにおいて昨年以下。定位置は近い。

■ではまた。

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2017年4月 9日 (日)

NO,170 第4回春霞賞 不在者投票のご案内

429日(日)の詰工房の例会で、第4回春霞賞の選考を行う予定です。
出席されるかたは、どの作品に投票するか、考えておいてください。

候補作一覧はこちら→「kouhosaku_ichiran_04.pdf

また、当日例会に出席できない方向けの不在者投票を受け付けます。
投票用紙を下記によりダウンロードしていただき、候補作の中から3作(以内)を選んで、管理人宛メールに添付して送信してください。(右側サイドバーの「メール送信」からどうぞ。)
 なお、昨年1月以降の詰工房の例会に、1度でも参加された方に限ります。

投票用紙はこちら「touhyou_yousi_04.xlsx」をダウンロード

428日締切です。どうぞよろしく!

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2017年4月 6日 (木)

No. 169 第316回詰工房例会報告

325日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、上○直希、馬○原剛、加○徹、金○清志、金○タ○シ、小○正浩、久○紀貴、高○研、近○郷、新○江○弘、原○慎一、宮○忍、安○嗣治、柳○明、山○大輔、山○剛、田中徹 以上19名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■この日はえび研の開催に合わせて、梁山泊のメンバーが工房にも参加されたため、平均年齢が大幅に若返りました。
上〇さん、山〇さん、お土産ありがとうございました。

■○○会と詰工房のコラボ企画については、まだ応募作が少ないようですが、詰工房には豊富なストックを抱える強者がザラにいるので、心配は無用でしょう。どんな作品が集まるのか、楽しみです。

■翌日に解答選手権(チャンピオン戦)の開催を控えていたため、柳〇さんや宮〇さんと簡単に打ち合わせを行った後、春霞賞候補作の選考に移りました。
今回は詰棋校がお休みなので、普通なら構想作は少ないはずなのですが、若島氏の同人入り記念作品展と創棋会の課題作(「合のつく手筋、3通り以上」)があり、7作がエントリーする盛況ぶり。結果は若島氏の貫禄勝ちとなりました。

詰パラ 201612月号
同人作家記念1 若島正氏作


「受方が馬を裏返す巨椋氏の作品」の飛車版。ただし「龍を裏返す」のではなく、「飛車を香に置き換える」形での表現となっています。同人入りの記念作に選んだだけあって、構想実現後のまとめまで神経の行き届いた佳品です。

さて、これで平成28年の春霞賞候補作が出揃いました。
4月の例会で第4回春霞賞を選出いたしますので、詰工房に参加予定の方は候補作を見直して、投票したい作品(3作まで)の目星を付けておいてください。よろしくお願いします。

■この日も2次会には参加せずに失礼したため、キーワードもありません。申し訳なし。

■「BAY!」

開幕2カードを消化して2勝4敗。両目が開いたのだから上出来だ。
ただし、今みたいな戦い方をしていたら、中継ぎ全員潰れてしまうだろう。
その先に待つのは定位置だ。

■今年も春霞賞の不在投票を受け付けます。次回更新までお待ちください。

■ではまた。

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2017年3月 5日 (日)

No. 168 第315回詰工房例会報告

226日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大○孝、加○徹、金○清志、小○正浩、新○江○弘、鈴〇優希、利○偉、原○慎一、柳○明、山○剛、田中徹 以上15名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■現在、○○会と詰工房のコラボ企画が進行中で、その課題作募集について金○さんから報告がありました。
まだ作品の集まりがイマイチのようですが、そこは実力者が揃う詰工房のこと、次回の例会にはきっちり間に合わせて来ることでしょう。
えっ? お前はどうなんだって? いやいや、小生は一介の元作家ですから。というか、構想作なんて創れませんから!

■続いては春霞賞です。
今回は詰棋校が期末とあって、エントリーだけでも6局と盛況でしたが、さらに大学院の久保氏作「LCM」も加えるべきとの意見があり、計7作品で投票を行いました。結果は久保氏がトップとなり、3票差の2位となった志賀氏作とともに春霞賞候補作に残りました。

詰パラ 201611月号 
大学院10 久保紀貴氏作 「LCM」


初めて「最小公倍数原理」の図化に成功した記念碑的作品(吉田京平氏の解説より)。と、書いてはみたものの、本作は構想作を創れない元作家の理解など、遥かに超えています。
先月の馬屋原氏作「手裏剣」同様、歴史に残る作品であることは間違いありません。

詰パラ 201611月号  

高等学校21 志賀友哉氏作


初形の「飛・角」を原型のまま「龍・馬」に変換するという、まさに手品のような作品。
順位は最下位となってしまいましたが、もっと評価されてしかるべき作品であり、これを春霞賞候補に選んだ皆さんの見識を、私は誇りに思います。

■この日は2次会には参加せずに失礼したため、キーワードもなしです。悪しからず。

■「BAY!」

筒香が侍ジャパンの4番を打つ。

正直不安の方が大きい。
足を引っ張るんじゃないかと。

これがホェールズファンの悲しき性であろうか。

■ではまた。

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2017年2月 5日 (日)

No. 167 第314回詰工房例会報告

128日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯○修、稲○元孝、馬○恒司、馬○原剛、加○孝志、加○徹、金○清志、北○健介、小○正浩、新○江○弘、角〇逸、利○偉、柳○明、山○剛、田中徹 以上16名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■新年最初の例会は、恒例の年賀詰コンテストでスタート。
TETSUさんが準備万端、プロジェクターで手際よく作品を紹介していきます。
ただ、今年は余りにも作品数が多過ぎたようで、作意手順をじっくり鑑賞する余裕がなかったのは残念でした。

■年賀詰を紹介している最中に、北○八段がお見えになりました
。飛行機に乗るまでの空き時間に、わざわざ寄っていただいたとのこと。
お忙しい中、本当にありがとうございました。

またいつでも遊びに来てください。お待ちしております。

■続いては春霞賞です。
今回のエントリーは大学の大崎氏作と山路氏の、連合モノ2作でしたが、先月に続き、大学院の馬屋原氏作も加えるべきとの意見があり、計3作品で投票を行いました。
結果は山路氏が僅差でトップとなり、春霞賞候補作には山路氏作と、惜しくも2位となった馬屋原氏作の2作が入りました。

詰パラ201610月号 山路大輔氏作


4銀連合、いや、正確に言えば「4銀連中合+桂合」。従来の連合モノは、「3連中合+普通合」がほとんどでしたが、本作では4枚目の銀合も中合なのがセールスポイント。
途中持駒が4金+4銀と大変なことになりますが、うまく使い切りました。

詰パラ201610月号 馬屋原剛氏作 「手裏剣」


「飛打角合」、「角打飛合」を四方八方から繰り返し、玉位置と持駒を微妙に変換させていく新機軸の知恵の輪趣向。看寿賞も有力な傑作です。
ただ、前回、前々回同様、この構想を何と表現すれば良いのかが分からない。
お願いします、どなたかうまいネーミングを
いや、冗談じゃなく、マジで(笑)。

5時からはいつもの店で2次会です。
ちょっと少な目ですが、キーワードいきます。

L○○A
・将○○盟の大○○
・○○難の○聞○
・もし契〇○ち○られたら…
・田〇さんが増殖すればOK
・理○○辞○
・現○の○士だから××
・川淵チェアマンに来てもらおう!
Cは入選級・Bは首位・Aは半期賞クラス
・高校に現代国語不要
・小学校の授業で将棋?

将棋界を揺るがしたあの問題について、今まではどちらかというと自主規制ムードでしたが、この日はとうとう堰が切れたようで、お蔭で今月も伏字だらけじゃないか。

まぁ、いいか、今年最初の詰工房だし。

この日は開始から2時間もしないうちに限界となり、残念ながら撤収と相成りました。

■「BAY!」

この時期ベイスターズファンにも、束の間の心の平穏が訪れる。
誰と誰が2ケタ勝利、とか、
345番で100発、とか、
アレとアレがローテ入り、とか、
夢は際限なく膨らむ。

いいではないか。
シーズンが始まれば否応なく現実に引き戻されるのだ。
せめて今だけでも、夢を見させてください。

■それでは皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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2016年12月25日 (日)

No. 166 第313回詰工房例会報告

1223日(祝)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯○修、石○誠一、稲○元孝、岩○修、大○壮○郎、加○孝志、加○徹、金○清志、久○紀貴、小○正浩、新○江○弘、鈴○優希、角〇逸、芹○修、利○偉、原○慎一、肉○飩子、宮○忍、柳○明、山○剛、田中徹 以上22名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■今年最後の例会は、3連休初日の金曜日。師走にあるまじき暖かさに誘われてか、参加者は久し振りに20人を超えました。

■会場では、1月に開催されるたま研の課題作(「限定打2回以上」)についての品評会が行われていました。
たま研の課題作は常に高品質なので、次回も大いに期待して良さそうです。

■解答選手権についても話がありましたが、横浜会場の新設の件は進展なしとのこと。実現に黄色信号といったところですが、まだダメと決まった訳ではありませんので、最後まで可能性を信じたいと思います。
それよりも肝心なのは作品の集まり具合です。
前回のこのブログでも触れた通り、現状では質量ともに充分ではありません。
作家の皆さん、ぜひ解答選手権宛の投稿を!

えっ、たま研の課題がある?

ではたま研の課題作を片付けたら、選手権宛てに限定打3回以上の作品を!
よろしくお願いいたします。

■続いては春霞賞です。
今回のエントリーは短大の若島氏作、握り詰の高木氏作、デパートの野曽原氏作の3作でしたが、たま研の馬屋原氏作も加えるべきとの意見があり、計4作品で投票を行いました。結果は後から加えた馬屋原氏作が過半数の支持を得て、トップとなりました。

詰パラ 20169月号
たま研作品展4 馬屋原剛氏作


たま研の課題は「10にちなんだ作」というもの。
それに対して「十字飛車」で応えたのがまず秀逸。内容もまた文句のつけようがない傑作です。
ただ前回同様、この構想を何と表現すれば良いのかが分からない。
お願いします、どなたかうまいネーミングを!

5時からはいつもの店で2次会です。例によってキーワードいきます。

・○○さんが辞めるまで辞めない
・短評が長いと使いにくい
・名作選着々
・のんびり会
・若島さんの解図能力けた違い
・明日はニコ動、すぐ追い出されます
・○○室担当決定!
・キ○○○化
・タ○○○化
・ワ○○○とも〇○○○○
・竜王戦の落とし前
Cは入選級
Bは首位
Aは半期賞クラス
・肉野菜炒め無し
・ルール違反はダメでしょう!
・更新来年にして
・○○のある○○ジャック
・○○のある○○に限る
・○○○印の研究
・人気のある球団になった?
D級に投稿したのが運の尽き
・バイキングの料理が無い
・爆折詰か!
TPP
・トランプ
・サイバーセキュリティー、日本はダメダメ
・千年持たない

この日若手の皆さんは、別の店で若者だけの忘年会を行っており、こちらは大人しくなるかと思いきや、とんでもない!
ウ○○○さん辺りを震源に、過激な発言のオンパレード。
お蔭で伏字だらけじゃないですか。
ま、面白かったからいいんですけど。

今年最後だし、3連休初日だから、今日はできるだけ付き合おうと、眠気に耐えて頑張りましたが、9時前に限界となり、撤収いたしました。

■「BAYに喝!」
今年は健闘したように見えて、結局は借金2だった。
山口が去り、完投能力のある投手がいなくなる。
交流戦の弱さは相変わらずで、ドラフトも戦略ミスで失敗に終わった。
今季不振だったヤクルトや阪神、中日が巻き返しに出れば、すぐBクラスに逆戻りである。


ただ…、
あのCS讀賣戦で受けた感動は忘れられない。
来季、同じような感動に出会うことはできるだろうか。

■それでは皆さま、どうぞ良いお年を!

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