2017年10月 1日 (日)

No. 177 第322回詰工房例会報告

923日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、池〇俊哉、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大〇光一、加〇徹、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、近○郷、新〇江○弘、太〇岡甫、利〇偉、鳥〇敦史、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上19名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■この日はいつもより少し遅れて会場に到着。
レジメ作りがギリギリだったせいで、「今日はヤバイかも」と焦りました。何とか30分遅れ位で済んだものの、春霞賞や注目作の紹介が駆け足になってしまいました。
はい、反省してます。

■会場では待望の「看寿賞作品集」が遂にお披露目!
一見してそのボリュームにまずビックリ。600頁を超える大著だけに、ずっしりと重い。
そしてひとたびページをめくれば、圧倒的な勢いで迫って来るのが、柳田さん渾身の解説です。それでいて、途中図をふんだんに使った懇切丁寧な語り口は、これ以上ないほど読者に優しい。
例えば第141番添川公司氏作「新桃花源」では、作品の解説に入る前に3頁近くを「1/2馬鋸」の説明に割いているほど。
「短編名作選」とこの「看寿賞作品集」の出版は、歴史的な快挙。必読です。

■来年の全国大会の日程・会場が告知されました。
2018715日(日)大田区産業プラザで開催されます。若手の皆さん、心置きなく企画作りに取り組んでください。
さて、そうなると次は解答選手権の会場です。何とか無事に確保できますように。

■続いて春霞賞の選考です。
今回は創棋会と詰工房のコラボ企画、「歩の王手のない打歩詰手筋」の作品展結果発表があり、これを全てノミネートに加えたため、総勢12作という大盤振る舞い。
投票の結果、創棋会の広瀬氏作が2位以下を引き離して首位となりました。

詰パラ 20176月号
創棋会2 広瀬稔氏作


10手目の58飛合が打歩詰誘致の不利合駒。そしてそれ以上に評価されたのが、2枚銀の繰り替えの妙。また初形と詰上りとの対照も面白く、全体として高評価を得ました。

注目作の紹介では
、この日参加されていた今〇さんの作品について、「35歩を消して32歩を打たせる手順が面白い」という声が多かったのに対し、作者の狙いは「龍と馬による追い手順」と聞いて、
一同 「ヘェ~」
デパート担当者 「知らなかった」
作者 「言ってなかったからね」 「投稿する時は狙いを書け、と」
楽しいやり取り、ありがとうございました。本格復帰の作者に期待大です。

■土曜日の夜は、町内会の関係で大抵予定があり、この日も残念ながら2次会には参加できず、従ってキーワードもなしです。ごめんなさい。

BAY!」

梶谷.244 柴田.228 戸柱.215 9/30現在)
昨年3割近かった倉本も.264

最近先発メンバーはほぼ固定されているが、単に代わりがいないだけ。
選手層が薄過ぎるのだ。
代打で乙坂とか山下とか出てきても…、ねぇ。

投手陣もウィーランドやパットン、エスコバーを獲っていなければどうなっていたことか。
このチームに広島の半分でも育成能力があればいいのだが…。

■ではまた。

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2017年9月 4日 (月)

No. 176 第321回詰工房例会報告

827日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯〇修、稲○元孝、今〇修、上〇直希、馬○原剛、加〇徹、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、近○郷、角〇逸、原〇慎一、深〇一伸、柳○明、田中徹 以上15名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■まず初めにお詫びから。
短編名作選第345番、新ケ江氏作の解説で、「グレープフルーツサワーが大好き」と書きましたが、これが大間違いで、正しくは「レモンサワーが大好き」でした。
自分は下戸なもので違いがよく分かっておらず、新ケ江さんには大変失礼をいたしました。お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。

■来年の全国会は東京(首都圏)開催。最も肝心なのは会場の確保ですが、この日どうやらメドがついたようです。
となると次は企画ですが、そこは若手の皆さんが積極的に取り組んでくれているので、期待して良さそうです。頼んますよ


解答選手権の会場の方はどんな具合でしょうか。

■春霞賞の選考は、高校の大崎氏、短大の若島氏、大学の石川氏、D級の髙木氏の4作がエントリー。
投票の結果、大崎氏作が独走で首位となりました。

詰パラ 20175月号
高校25 大崎壮太郎氏作


中合した飛車を不成移動中合で動かすという高級手筋。
4年前に宮原航氏が同一構想の角版「奇跡の邂逅」(詰パラ20132月号)を発表していますが、飛車版はこれが初めてでしょうか。
物凄い初形ですが、馬〇原さんによれば、これでも「原図と比べるとかなり駒数は減っている」とのこと。原図を見たいような、見たくないような…。

5時からはいつもの店で2次会です。ではキーワードを。

・以前の2次会の店
・つまみ頼まず将棋のみ
・潰れたのは誰のせい?
・「レモンサワーの大」は門脇さんの功績
2点未満3
・合計2000手以上で同人
・短評並べれば解説になる?
・やる意味あるんですか
・ゴールポストが遠くなる
・A級・B級入れ替え戦
4年後は小笠原で
・水戸、つくばは?
・ホテルで2
・前売り券使えば
・リハーサルやるべし
・藤井効果いつまで
・詰棋八段
・贈九段

「全国大会」と「同人室」が話題の中心。
思わず話に聞き入ってしまい、メモを取り忘れたネタが多かったような気がしますが、どうぞ悪しからず。

BAY!」

今日はしのいだけれど、4位転落は時間の問題だろう。
選手層の薄さは如何ともしがたい。

ちなみに現在の主力投手陣はと言うと―

5年目 井納 31
4年目 三上 28才 砂田 22
3年目 山崎 25才 石田 24才 飯塚 21才
2年目 今永 24
1年目 濵口 22

こうして見ると、TBS時代の無策は歴然。何を考えてドラフトしてたんだ?

■ではまた。

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2017年8月13日 (日)

No. 175 第320回詰工房例会報告

729日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:D〇カー〇ン、青○裕一、石〇誠一、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大〇智之、加〇孝志、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、新○江○弘、鈴〇優希、利〇偉、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上18名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■大〇さんが初参加。No.9690の感想などお伝えしたかったのですが、早めにお帰りになってしまったようでお話し出来ず、残念でした。ぜひまたお出掛けください。


■全国大会の直後とあって、あちこちで名古屋の思い出話に花が咲いていました。
プレス席が設けられるほど、メディアからの注目が集まる中、運営の皆さんのご苦労は大変だったと思います。本当にお疲れさまでした。

ところで、来年の開催地は東京です。既に若手有志の皆さんが開催準備に取り掛かっており、その動きの速さは頼もしい限り。もう自分は出る幕がないかも。

■春霞賞の選考は、大学の少彦名氏と大学院の野曽原氏他3名による合作の2作がエントリー。
投票の結果、ほぼ全員一致で少彦名氏作が候補作となりました。

詰パラ 20174月号
大学11 少彦名氏作 「空にかけ橋」


ブルータス手筋応用の(角遠打+角筋遮断)×2
最遠地点に限定打を打ち、その利きを開き王手した駒で遮ることで歩詰を打開するのがブルータス手筋とするなら、本作は確かにブルータス手筋の応用と言えるでしょう。本作はこの(角遠打+角筋遮断)を2枚の角で行うという難度の高い構想に挑戦し、見事に成功させた意欲作です。
ペンネームに隠された素顔は誰か、興味の湧くところです。

5時からはいつもの店で2次会です。ではキーワードを。

・合駒2vs.限定打2
29手でいくつ出せるか
12月号は最高だ
・石〇さんに聞いてみないと
・裸玉Tシャツ
・「年齢を聞くんだった」
・来年も「よろしく」
・前夜祭またやろう
・生中継しよう
・夢はプロゲーマー
・味覚が子ども
・委員長やります
・永世看寿賞作家
・マニアは放置プレイ
・ビックサイトで
・ハワイで
・チケット前売り
・詰将棋はパクリだ
・それじゃただの○○さん
7種持駒変換
・「双玉が嫌いだから創らなかった」
・不連続合には未来がある
・連合を創ると結婚できる!

BAY!」

送れない、走れない、帰せない。
ヘタだ。点を取るのが悲しいほどヘタだ。

本塁打が多いので総得点はリーグ2位だが、実態はお寒い限り。
送りバントなど、甲子園に出ている高校生の方がよっぽど上手い。

選手層が薄く、適当なピンチヒッターもいない状況で、「優勝を狙う」とか悪い冗談としか思えない。
「凡事徹底」って何だったの?

■第4回春霞賞受賞作がパラ8月号で発表されました。ところが、佳作2作品の図面がカットされているという悲劇。
その代わりという訳ではありませんが、ここで受賞3作品を改めてご紹介いたしますので、もう一度その素晴らしさをご堪能いただきたいと思います。

①第4回春霞賞「大賞」 
久保紀貴氏作 「LCM」 (詰パラ 201611月号)


■最小公倍数原理


②第4回春霞賞「佳作」 
馬屋原剛氏作 「手裏剣」 (詰パラ 201610月号)


■全方位合駒リピート趣向


③第4回春霞賞「佳作」 
青木裕一氏作 「巻尺」 (詰パラ 20161月号)


■四桂不連続合駒


■昨日のたま研に参加された皆さん、お疲れさまでした。
幹事の皆さん、講師のお二人、楽しくて有意義な時間をありがとうございました。
なお、個人的に最も衝撃的だったのは、二次会で聞いた「○○○○=〇〇〇」という事実!そうだったのか…。

ではまた。

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2017年7月 9日 (日)

No,174 馬〇原さん祝賀詰

■では馬〇原さんの祝賀詰をどうぞ。
作者は①、②、④、⑤が田中徹、③が安武利太です。

①詰パラ19784月号 「健康第一」



②詰パラ20137月号 「北浜八段昇段祝賀詰」



③「冬眠蛙の冬眠日記」200811月 「裏短コン」



④詰パラ20061月号 デパート



⑤詰パラ20131月号 大学

※④は「バ」でなければいけないのですが、これでご勘弁ください。

■えっ、「なんだ、新作じゃねーじゃん」って?
はい、全て既発表作ですが、何か?

■でも、お祝いの気持ちに嘘はありませんので、そこだけはお汲み取りくださいますよう。
ではまた。

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No. 173 第319回詰工房例会報告

625日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯〇修、稲○元孝、馬○原剛、加○徹、金○清志、小○正浩、新○江○弘、早〇弘之、原〇慎一、広○崇幹、深〇一伸、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上16名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■まずは馬〇原さんを直撃。結果、結婚・2世誕生が事実であることを確認いたしました。
改めて、おめでとうございます!
なお赤ちゃんの名前などは、看寿賞受賞の言葉をご参照ください。
さて、そうと分かれば祝賀詰は必然手。不肖私めが頑張って5作揃えましたので、別頁にてアップいたします。
ご笑覧あれ。

■全国大会が近いということで、握り詰を披露する人がいれば、たま研の課題作について語り合う人も。
特に握り詰は賞金が高額なので、皆さんかなり力が入っているようです。
首尾よく賞金をゲットするのは果たして誰か。答えは1週間後です。

■春霞賞の選考は、岡圭吾氏の2作と大学の若島氏作の3作が当初のエントリーでしたが、たま研の馬屋原氏作を追加すべしとの声が挙がり、計4作品での争いに。
投票の結果、デパートの岡氏作と馬屋原氏作が同点で首位に並び、ともに候補に残りました。

詰パラ 20173月号
デパート 岡圭吾氏作


7
種連続移動合。フェアリーで実績のある作者ということで、これからかしこ詰でどんな世界を見せてくれるのか、要注目です。

詰パラ 20173月号
たま研 馬屋原剛氏作


幸せ一杯の作者、創作の方も相変わらず絶好調。玉方龍の横利きを6段目と7段目の2段に亘って止める構想が高く評価されました。

5時からはいつもの店で2次会です。自分は1時間半程度で失礼しましたので、キーワードも少な目です。

・「実桜ちゃん」
・名刺工房
You Tube
・スマホ詰パラ
・大〇さんも♡
・「うちも孫いない」
・課題、合駒2回以上
13面待ち出来るか
・社団戦
・写真の使用
80人来ちゃったらどうする
・全国大会諸々
・読者は増えるか?

BAYに喝!」

ベイスターズの謎

①折り返し地点を過ぎて貯金がある。
②5連敗以上がない。
③広島に勝ち越している。
④宮崎が首位打者

あり得ない…。

■全国大会に参加される皆さん、名古屋でお会いしましょう。
ではまた。

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2017年6月24日 (土)

No. 172 第318回詰工房例会報告

528日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯〇修、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、加〇孝志、加○徹、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、新○江○弘、鈴〇優希、芹〇修、利〇偉、原〇慎一、広○崇幹、森〇宏、安○嗣治、柳○明、田中徹 以上20名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

5月の例会の報告が、6月の例会の前日になってしまいました。遅くなりまして誠に申し訳ありません。
今回は他にもお詫びすることばかりで申し訳ありません。

■自分が詰工房に参加し始めた頃、唯一の若手が馬〇原さんでした。周りはオジサンばかりの中で、ずっと高い出席率を維持している貴重な存在です。
最近若手の参加が増えてきたのは、進学や就職に伴う移籍もありますが、「そこに馬〇原さんがいるから」という「馬〇原効果」が大きかったと推測します。
その馬〇原さんが既に結婚していて、一児の父とは! おめでとうございます!
…でも、ネタじゃないよね? 明日の例会で確かめなくては。

■「黒川一郎研究」等で知られる利〇さんは、現在北原義治氏の全作品の収集・研究に取り組んでおられます。
その利〇さんから北原氏のあぶり出し作品一覧を頂戴しました。実は利〇さんからは数年前にも、渡辺進氏や渡部正裕氏の作品リストを頂いていて、本来ならそれらの作品を研究し、公開すべきところ、いまだに手付かずのまま。
利〇さん、本当に申し訳ありません。

■春霞賞の選考はデパートの2作、野曽原氏作と相馬氏作の一騎打ちとなり、僅差で野曽原氏作に軍配が上がりました。

詰パラ2017年 2月号 
デパート2 野曽原直之氏作


初手から8手連続角の着手。TETSUさんによればこれは新記録とのこと。
今売り出し中の作者、絶好調です。

■一つ残念なお知らせが。
4回春霞賞受賞作発表の原稿をパラに送ったのですが、6月号の締め切りに間に合わず、7月号は看寿賞関係の記事が満載でスペースなし。で、結局8月号回しになってしまいました。
6月号に間に合わせるべきだったのに、申し訳ありませんでした。

5時からはいつもの店で2次会ですが、自分は参加せず失礼してしまったので、キーワードもなしです。
申し訳ありません。

■私事ですが、この2ヶ月ほど右肩が痛くて往生していました。いわゆる五十肩というヤツです。
ポケットに手を入れるのも難儀な状態で、先日とうとう整形外科へ。
先生曰く、「12年で自然に治るけど、早く治したい?」、「はい!」。
筋肉と関節の癒着が痛みの原因で、これを剥がすというのだが、問題はその剥がし方。
要するに腕を捻ったり、思い切り引っ張ったり。これが痛いなんてもんじゃない!
治療は1分とかからなかったけれど、あまりの激痛にしばし放心状態。
ただ、この先生治療の腕は確かだったようで、90度までしか上げられなかった腕が、翌日には170度まで上がるなど、驚くほど可動域が広がりました。
これを維持するには、当分リハビリを続ける必要がありますが、おかげで日常生活の不自由はだいぶ解消されました。
このブログの更新が遅れたのは五十肩のせいばかりではありませんが、少なからず影響があったことは確かです。
次回からは早めの更新に努めますので、よろしくお願いいたします。

■「BAY!」

初先発飯塚、惜しくも初勝利ならず。
このチームは「打線が投手を育てる」どころか、下手をすると足を引っ張られる。
まあ、腐らずに頑張っていればそのうちいいこともある…かも知れない。

中継ぎ陣がお疲れ気味。
酷使し過ぎですよ。
毎年のことながら不憫でしょうがない。

■さあ、これから明日のレジメを作らなくては。

ではまた。

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2017年5月21日 (日)

No. 171 第317回詰工房例会報告

■最初に、更新が大幅に遅れたことをお詫びします。他に優先すべき仕事がいくつかあったのと、自分のものぐさのせいで、今頃になってしまいました。来週はもう5月の例会だと言うのに…。深謝。

429日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、今〇修、岩〇修、馬○原剛、加〇孝志、加○徹、金○清志、小○正浩、新○江○弘、角〇逸、芹〇修、太〇岡甫、野〇村〇彦、広○崇幹、宮○忍、安○嗣治、柳○明、山○剛、田中徹 以上20名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■太〇岡さんと野〇村さんが初参加。早速、2次会で青〇さんや芹〇さんから自作を出題されていましたが、お二人とも早見えのようで、順調に正解を入れていたようです。
これからもぜひまたご参加ください。どうぞよろしく。
また広〇さんも東京へ移籍とのことで、さらに平均年齢が若返りそうです。

■○○会と詰工房のコラボ企画について、採用の作品が決定しました。
どれも良くできた作品ばかりですので、いい勝負になるでしょう。
折角の企画ですから、作品展が盛り上がることを期待します。

■第4回春霞賞の最終選考が行われ、大賞と佳作2作が決定しました。
結果は詰パラ誌上で発表になりますので、しばらくお待ち下さい。

■そして春霞賞の5年目突入も決定しました。取り敢えず今年もう1年やってみて、来年以降についてはどうするか、じっくり考えてみたいと思います。

■そういう次第で、早速1月号の春霞賞候補作の選考を行い、中学校太刀岡甫氏作と彩棋会須藤大輔氏作が同点で並び、ともに候補作に残りました。

詰パラ 20171月号
中学校3 太刀岡甫氏作


1
枚の香で角筋と飛車筋を止める面白い構想作。結果稿の解説では、「ブルータス手筋」として紹介されていますが、選考の席では「ブルータス手筋ではない」との意見が多数でした。もちろん、それと作品の価値とは別問題ですが。

詰パラ 20171月号
彩棋会3 須藤大輔氏作 「シルバークロス」


攻方が降順、玉方が昇順の双方順列着手という驚きの作品。よく思い付き、よく図化したものと感心します。


5時からはいつもの店で2次会です。
この日は1時間少々で失礼しましたので、キーワードも少な目です。

・義務教育
・趙治勲名人
3月のライオン
・詰パラ登場するも…
5月号デパート
・部数増える?
・通販で買える



■「BAYに喝!」

凡事徹底とか言っていたが、全く徹底出来ていない。
全てにおいて昨年以下。定位置は近い。

■ではまた。

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2017年4月 9日 (日)

NO,170 第4回春霞賞 不在者投票のご案内

429日(日)の詰工房の例会で、第4回春霞賞の選考を行う予定です。
出席されるかたは、どの作品に投票するか、考えておいてください。

候補作一覧はこちら→「kouhosaku_ichiran_04.pdf

また、当日例会に出席できない方向けの不在者投票を受け付けます。
投票用紙を下記によりダウンロードしていただき、候補作の中から3作(以内)を選んで、管理人宛メールに添付して送信してください。(右側サイドバーの「メール送信」からどうぞ。)
 なお、昨年1月以降の詰工房の例会に、1度でも参加された方に限ります。

投票用紙はこちら「touhyou_yousi_04.xlsx」をダウンロード

428日締切です。どうぞよろしく!

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2017年4月 6日 (木)

No. 169 第316回詰工房例会報告

325日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、上○直希、馬○原剛、加○徹、金○清志、金○タ○シ、小○正浩、久○紀貴、高○研、近○郷、新○江○弘、原○慎一、宮○忍、安○嗣治、柳○明、山○大輔、山○剛、田中徹 以上19名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■この日はえび研の開催に合わせて、梁山泊のメンバーが工房にも参加されたため、平均年齢が大幅に若返りました。
上〇さん、山〇さん、お土産ありがとうございました。

■○○会と詰工房のコラボ企画については、まだ応募作が少ないようですが、詰工房には豊富なストックを抱える強者がザラにいるので、心配は無用でしょう。どんな作品が集まるのか、楽しみです。

■翌日に解答選手権(チャンピオン戦)の開催を控えていたため、柳〇さんや宮〇さんと簡単に打ち合わせを行った後、春霞賞候補作の選考に移りました。
今回は詰棋校がお休みなので、普通なら構想作は少ないはずなのですが、若島氏の同人入り記念作品展と創棋会の課題作(「合のつく手筋、3通り以上」)があり、7作がエントリーする盛況ぶり。結果は若島氏の貫禄勝ちとなりました。

詰パラ 201612月号
同人作家記念1 若島正氏作


「受方が馬を裏返す巨椋氏の作品」の飛車版。ただし「龍を裏返す」のではなく、「飛車を香に置き換える」形での表現となっています。同人入りの記念作に選んだだけあって、構想実現後のまとめまで神経の行き届いた佳品です。

さて、これで平成28年の春霞賞候補作が出揃いました。
4月の例会で第4回春霞賞を選出いたしますので、詰工房に参加予定の方は候補作を見直して、投票したい作品(3作まで)の目星を付けておいてください。よろしくお願いします。

■この日も2次会には参加せずに失礼したため、キーワードもありません。申し訳なし。

■「BAY!」

開幕2カードを消化して2勝4敗。両目が開いたのだから上出来だ。
ただし、今みたいな戦い方をしていたら、中継ぎ全員潰れてしまうだろう。
その先に待つのは定位置だ。

■今年も春霞賞の不在投票を受け付けます。次回更新までお待ちください。

■ではまた。

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2017年3月 5日 (日)

No. 168 第315回詰工房例会報告

226日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大○孝、加○徹、金○清志、小○正浩、新○江○弘、鈴〇優希、利○偉、原○慎一、柳○明、山○剛、田中徹 以上15名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■現在、○○会と詰工房のコラボ企画が進行中で、その課題作募集について金○さんから報告がありました。
まだ作品の集まりがイマイチのようですが、そこは実力者が揃う詰工房のこと、次回の例会にはきっちり間に合わせて来ることでしょう。
えっ? お前はどうなんだって? いやいや、小生は一介の元作家ですから。というか、構想作なんて創れませんから!

■続いては春霞賞です。
今回は詰棋校が期末とあって、エントリーだけでも6局と盛況でしたが、さらに大学院の久保氏作「LCM」も加えるべきとの意見があり、計7作品で投票を行いました。結果は久保氏がトップとなり、3票差の2位となった志賀氏作とともに春霞賞候補作に残りました。

詰パラ 201611月号 
大学院10 久保紀貴氏作 「LCM」


初めて「最小公倍数原理」の図化に成功した記念碑的作品(吉田京平氏の解説より)。と、書いてはみたものの、本作は構想作を創れない元作家の理解など、遥かに超えています。
先月の馬屋原氏作「手裏剣」同様、歴史に残る作品であることは間違いありません。

詰パラ 201611月号  

高等学校21 志賀友哉氏作


初形の「飛・角」を原型のまま「龍・馬」に変換するという、まさに手品のような作品。
順位は最下位となってしまいましたが、もっと評価されてしかるべき作品であり、これを春霞賞候補に選んだ皆さんの見識を、私は誇りに思います。

■この日は2次会には参加せずに失礼したため、キーワードもなしです。悪しからず。

■「BAY!」

筒香が侍ジャパンの4番を打つ。

正直不安の方が大きい。
足を引っ張るんじゃないかと。

これがホェールズファンの悲しき性であろうか。

■ではまた。

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