2018年4月22日 (日)

No. 184 第328回詰工房例会報告

331日(土)詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、馬○原剛、大○光一、加○孝志、加○徹、金○清志、金○タ○シ、小○正浩、新○江○弘、角○逸、利○偉、原○慎一、広〇稔、深〇一伸、柳○明、山○剛、田中徹 以上18
2次会から参加 清○英幸(以上敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

325日(日) 解答選手権チャンピオン戦
331日(土)  詰工房
47日(土)   解答選手権初級・一般戦

まさに怒涛の三連チャン!
よくぞ無事乗り切ったもの。とにかく疲れました。
自分でさえこれだけのダメージを受けたのですから、中心となって選手権の運営に当たった柳○さんや宮○さんを始め、スタッフの皆さんのご苦労は尋常ではなかったはず。
お集まりいただいたたくさんの参加者の皆さんにお礼申し上げるとともに、各地の会場で運営に当たられたスタッフの皆さんに、心から敬意を表したいと思います。

■さて詰工房の様子はと言えば、やはり藤井六段の話題で盛り上がっていました。
チャンピオン戦でただ一人全問正解。しかも第一ラウンドを僅か55分で制するブッチギリの優勝とあっては、それも当然でしょう。
そして1週間後の初級・一般戦の打ち合わせも。
東京会場は初級戦の申込者数が何と100人!結果として何とか無事に乗り切ることが出来たのは僥倖としか言いようがありません。
チャンピオン戦も初級・一般戦も、来年に向けて課題は山積みです。

■続いて春霞賞の選考です。
12月号は学校が休みとあって構想作が少なく、ノミネートは1作のみ。結局投票の結果、該当作なしとなりました。

これで29年の候補作が出揃いましたので、4月の例会で大賞が決定することになります。
なお、429日の例会に参加できない方は不在者投票をご利用ください(当ブログNo.183参照)。

■ところで春霞賞は今回で丸5年。節目としては適当でしょう。
そこで、春霞賞の存続について皆さんに諮ったところ、利○さんから続けてほしいとのご意見をいただきました。
それまで自分では一区切りつけるつもりでいたのですが、その一言であっさり翻意(優柔不断!)。
かくして春霞賞は6年目に突入と相成りました。
中には「ええ、まだやるの?」とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、もうしばらくご辛抱ください。

5時からは二次会です。

・地球の自転エネルギー
・詰沖縄会(?)
・奇跡の1枚
・山○さん早い!
・チケット前売り
・五段の勝率10
・打倒藤井
・まだ何も…?
・遅いよ
・保険を掛けておけ
・「趣味は詰将棋」
・「運営側です」
・ポプテピ
・「パラ処分します」
・国民栄誉賞のハードル
・永世七冠でないと
・厚○省<文○省
・…じゃないとハンコ押さない
・寅棋会
・あ・か・い・じ・を・よ・め

新○江さんが異動で東京を離れることになったそうです。しかも遠く離れた常夏の島へ(これぞ最遠異動!)。
新○江さん、お帰りを首を長くしてお待ちしてます。

また、2次会から参加された清〇さんが熱く語ってくれたのが「将棋謎」の魅力。
全国大会の企画に使えるかも知れませんので、実行委員の皆さんは一度検討してみては如何でしょうか。いずれにしてもそろそろ準備開始といきたいところです。

■「BAY!」

昨年の10勝トリオが揃って出遅れと聞いた時、今季は「終わった」はずだった。
なのになぜこの位置に居る?

なんだか自分の知っているチームではないみたいで、少々複雑だ。
京山という楽しみもできたし、もう少し様子を見てみようか。

■ではまた!

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NO,183 第5回春霞賞 不在者投票のご案内

429日(日)の詰工房の例会で、第5回春霞賞の選考を行う予定です。
出席される方は、どの作品に投票するか、考えておいてください。
候補作一覧はこちらkouhosaku_ichiran_05.pdf

また、当日例会に出席できない方向けの不在者投票を受け付けます。
 投票用紙を下記によりダウンロードしていただき、候補作の中から3作(以内)を選んで、管理人宛メールに添付して送信してください(右側サイドバーの「メール送信」からどうぞ)。
なお、昨年1月以降の詰工房の例会に、1度でも参加された方に限ります。
投票用紙はこちらtouhyou_yousi_05.xlsx

例会前日の428日(土)締切です。
日数が少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします!


(追)例会報告は本日中にアップする予定です。

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2018年3月 4日 (日)

No. 182 第327回詰工房例会報告

225日(日)詰工房の例会に参加してきました。

参加者:青○裕一、稲○元孝、今○修、馬○原剛、大○光一、梶○迪、加○徹、金○清志、金○タ○シ、久○紀貴、小○正浩、佐○静雄、新○江○弘、鈴○一史、角○逸、芹○修、髙○克己、太○岡甫、千○岩倫○郎、原○望、原○慎一、柳○明、田中徹 以上23名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■自分が会場に入った時には既に千〇岩さんの姿はなし。飛行機の時間の関係でしょうか、一番に来て早々に帰られたそうで、ご挨拶できなかったのは残念です。

■この日は、解答選手権の初級・一般戦に新たに加わった松戸会場からお二人がお見えになり、柳〇さん、大〇さんと熱心に打ち合わせをされていました。
初級・一般戦まであと1か月少々、チャンピオン戦はもう3週間後です。
今年は藤井六段効果で会場が大幅に増えた他、従来はほとんど必要なかった将棋連盟やメディアとの交渉も必須となり、負担が一挙に激増。実行委員長の柳〇さんは多忙を極めています。自分も実行委員の一人ではありますが、名前だけで大した仕事もせず、本当に申し訳なく思っています。
せめてやり残しがないようしっかり準備して本番に備えたいと思います。

■続いては春霞賞の選考です。
当初ノミネートの4作品に、2作を加えた計6作で投票を行った結果、中村宜幹氏の大作「ヘミオラ」が候補作に決定しました。

詰パラ 201711月号
大学院10 中村宜幹氏作 「ヘミオラ」


久保紀貴氏作「LCM」に続く最小公倍数原理の第2号局。
攻方飛車の位置変換が周期3、玉方飛車の位置変換が周期2で、全体としては周期6が必要となります。
6往復すると完全に元の局面に戻る、つまり永久運動が可能な規則正しいリピート趣向に仕上がっており、「最小公倍数原理」がより明快に表現されていると言えるでしょう。

5時からは二次会です。松戸会場のお二人もお付き合いくださいました。

・24で指してます
・竹○さんは優しいから
・羽生さんもいた?
16日間の五段
・ベリーザベストを創れ
・PCで創ると残らない
・変同チェック・プログラム
・九州は広い
・角ブックスで
・詰将棋は短歌だ
・松江から出たことがない
・電車がOUT
・店長時代のエピソード
・新○さんはホントにいい人

自分は新○江さんの隣りで、心に沁みるお話をいろいろと聞かせていただきました。創作に対する氏の理想の高さ、安易な妥協を許さない真摯な姿勢は、決してぶれることはありません。
「自分でベストの作品に出来ないなら、誰かが完成してくれればいい」
そう言い切れる潔さに感動です。


■「BAY!」

石井琢朗コーチが広島を退団すると聞いた時、もしや横浜に、と期待したのだが、移籍先はヤクルトだった。
3年前の優勝チームは監督も代わり、元々力はあるのだから今季は最下位から巻き返してくるだろう。
讀賣も4年以上優勝から遠ざかった例はほとんどなく(過去1度だけ?)、メンツを懸けて勝ちにくるはず。

一方ベイの明るい話題と言えば、スタジアムの座席を全てブルーで統一したことくらい。スモールベイスボールは相変わらずお題目のみ、浜口は侍JAPANを辞退と、早くも暗雲が。
ブルーだ。

■ではまた!

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2018年2月12日 (月)

No. 181 第326回詰工房例会に顔だけ出して帰ってきました報告

127日(土)、詰工房の例会に顔だけ出して、1~2分で失礼してきました。
というのも…。

■この日の午前中は、例によって前夜から引き続きレジメを作成していました。すると徐々に体調が悪化、作業が終わる頃には寒気や全身のだるさ、せき等で最悪の状態に。
でも折角作ったレジメを無駄にするのは忍びなく、何とか大井町まで出掛け、金○さんにレジメを託して早々に失礼させていただいた次第です。
帰宅後はひたすら眠り続けるも、翌日には38度以上の熱が出て、医者に行くと案の定インフルB型との診断でした。

■そのため今回は残念ながら例会の模様をお伝えすることができません。ご容赦ください。

■春霞賞の選考は金○さんが進めていただき、短大の久保紀貴氏作「パラレル」が候補作に決定したとのことです。

詰パラ 201710月号
短大20 久保紀貴氏作 「パラレル」


玉方69馬の14への利きを消すために、攻方は88馬から79馬の順を狙いますが、玉方は77香、66香の連続合でこれを阻止。
ここで47香、同馬と馬を呼んでから66馬と香を取ることにより、もう一度55香合を繰り返したのが作者の工夫。
馬屋原原理の正統進化版とも言うべき傑作です。

■「BAY!」

阪神との練習試合、0-8安打3本で完敗
オフの間、淡い夢を見させてもらったが、これが現実である

昨季広島とは14.5ゲームの大差。一方、4位讀賣とはわずか2ゲーム差だったのを、もう忘れているらしい。
リーグ優勝どころか、定位置逆戻りの方がよほど可能性は高そうだ。

■巷ではまだインフルエンザの流行が続いているようですので、皆さまも感染には充分ご注意ください。
ではまた!

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2018年1月 2日 (火)

No. 180 第325回詰工房例会報告

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

■昨年12月24日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:稲○元孝、馬○原剛、大○光一、加○孝志、梶○迪、加○徹、金○清志、カ○バ○さん、久○紀貴、小○正浩、角○逸、利○偉、野○村○彦、原○望、原○慎一、深○一伸、宮○忍、柳○明、山○剛、田中徹 以上20名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■2017年最後の例会ということで、参加者は20人の大台に乗りました。
解答で活躍中の梶○迪さんは初参加と思われますが、間違いでしたらゴメンなさい。

■柳○さんによると、今年は解答選手権初級・一般戦の地方会場が大幅に増える見込みとのこと。これも藤井四段効果と思われますが、これを一時的なブームで終わらせることのないよう、より一層選手権を盛り上げていかなくてはなりません。
幸い宮○さんが会場を無事確保してくれましたので、安心して準備に取り掛かれます。
まずは作品の選考ですが、締切が延長になりましたので、未提出の方もまだ間に合います。皆さんの自信作をぜひお送りください。お待ちしております。

■続いて春霞賞の選考です。
今回はノミネートの4作(短大上谷氏作、同若島氏作、大学青木氏作、大学院鈴川氏作)に、中学三本氏作、短大の鈴川氏作を加えた6作で投票を行った結果、大学院の鈴川氏作が独走で首位となりました。

詰パラ 2017年9月号
大学院5 鈴川優希氏作 「廻る鬼瓢箪」


玉方角のルントラウフ×2回。最初の角は大きく、2枚目は小さく1回転します。しかも2枚目の角は合駒で出現したもの。
これを逆算で創ってしまうのが鈴川さんらしいところで、なかなか真似のできない力作です。
短大の上谷氏作もそうですが、最近はこうした守備駒の翻弄物が目に付きます。
ルントラウフは構想なのか、というご意見もあるでしょうが、ただ元に戻るだけでなく、明確な意図を持ったプラスアルファがあれば充分構想たり得ると考えています。

実は「三本不明」氏の正体が半分不明だったのですが、当日教えてもらって納得しました。○○さんが変な色に染まりませんように…。

■5時からはいつもの店で2次会です。
自分も久し振りに参加したものの、寝不足の影響で途中ウトウトと…。誠に遺憾です。

・某最多入選作家インタビュー
・どうしたら入選○○○○○で、□□□□□できる?
・もっとC評価付けるべし
・特上・上・並
・代作の実態
・○さんなら知っている
・塚田スペシャルでタイトル
・森下さんは取れなかった
・M○さんに言ってよ
・「1日料金」→「旧料金」
・勝ったと思った瞬間負ける
・アーカイブ問題

隣のテーブルでは詰将棋規約問題で議論が沸騰していました。
詰将棋には規約が必要だというのは、全ての詰キストに共通した思いでしょう(一応綿貫規約がありますが、現状ではこれが正式な規約であるとのコンセンサスがあるようには思われません)。
しかし、これまで何度も試案が作られながら、その都度反対意見が出て決定には至りませんでした。
詰キストが10人寄れば10通りの考え方があり、誰も容易に自説を曲げようとはしません。だから試案が出ると強硬に反対する人が必ず現れるし、多くの人は積極的に反対はしないが賛成もせず、ただスルーするだけ。
故に皆が1つの案にまとまることは、ほとんど不可能なのではないでしょうか。

実際問題としては各担当者にある程度判断を任せ、問題が生じた場合は個別に規約委員会が裁定を下すのが現実的であろうと思います。
ただ、解答者の立場から見た場合、担当者によって解答の審査基準が微妙に異なるケースがあるのは問題で、そこを統一する、あるいはチェックする必要はありそうです。

■今回はブログのタイトルにもある「祭り」に関係がある話を少々。

自分は町内の囃子保存会で、笛を吹いたり太鼓を叩いたりしています。
その囃子会で7月の夏祭りと並ぶ最大のイベントが、元日に町内のお宅を1軒1軒回りながら獅子舞を踊る、いわゆる「門付け」と言われるものです。
狭い町内でも一日掛けて一周するとなると結構ハードな仕事なのですが、これが一度やったら病み付きになる面白さ。

知らないお宅にも平気で入っていけるし、小さな子供はお獅子が怖くて泣き出すし。
毎年お神酒を用意して待っていてくれたり、うっかり通り過ぎたら家の人が追いかけてきて引き返してやり直したり。
何より毎年楽しみにしてくれるお宅が多いのは、本当にありがたい。
「獅子舞を見ないと正月が来た気がしない」と言われたら、もう頑張るしかないって。

という訳で、今年も元日に町内を一回りしてきました。
このところ肌寒い日が続いていたのに、昨日だけは一日中暖かく、大助かりでした。
今年も何人の子どもを泣かせたことか(笑)。ゴメンね、皆んな。
早くも来年の正月が待ち遠しいと思う今日この頃です。

■今月は元日以外にも市内の介護施設等からの出演依頼が多く、土日がかなり潰れてしまいます。ありがたいことなのですが、春霞賞のレジメの準備が間に合うか心配ではあります。

■本年もどうぞよろしく。ではまた!

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2017年12月 3日 (日)

No. 179 第324回詰工房例会報告

1125日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青〇裕一、稲○元孝、馬○原剛、大〇智之、大〇光一、加〇徹、金○清志、金○タ〇シ、小○正浩、新〇江○弘、肉〇丸太、原〇慎一、深〇一伸、柳○明、山〇剛、田中徹 以上16名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■「肉〇丸太」さんが初(?)参加。でも、自分が会場に着いた時にはもう姿は見えず。
早退の理由が「映画を観るため」とは、詰キストとして本末転倒も甚だしく、一度関係者を呼んで厳重注意の必要がありそうです。ね、饂飩子さん。

■大〇さん、詰パラ初入選おめでとうございます!

■この日は柳〇さんが「ジャポニカ将棋学習帳」や、「頭がよくなる詰将棋ドリル」、「宮浦忍作品集」等、ちょっと珍しい出版物を持参され、興味深く拝見しました。
このうち「頭がよくなる詰将棋ドリル」、「宮浦忍作品集」は三宅英治氏主宰の「将棋を孫に伝える会」の発行です。(詰)将棋の普及に打ち込む三宅さんの情熱には頭が下がります。
将棋学習帳や詰将棋ドリルは市販されているそうなので、書店・文具店にお立ち寄りの際は探してみては如何でしょうか。

続いて春霞賞の選考です。
今回はノミネートの2作(デパートの柳原氏作と今村氏作)に、小学校の大崎氏作を加えた3作で投票を行った結果、今村氏作が首位となりました。

詰パラ 20178月号
デパート3 今村修氏作


30
数手先の打歩詰回避のため、持駒の飛車2枚を歩1枚に換える。飛車1枚なら分かりますが、なぜ2枚とも渡しても詰むのか。  

実は歩を17枚配置しているのがこの作品のミソ。玉方を歩切れにしてしまえば、後で高価な合駒をせざるを得ず、吊り合いは取れているという仕組みです。  

この悪形も、今村氏だからこその大胆な構図と言えるかも知れません。
      

■注目作の紹介では、山崎健氏の再帰連取り趣向作に時間を掛けました。
田島氏作「まだら」や、「この詰」の対談内容にも触れて、龍鋸+再帰連取りの背景に迫ってみました。

また、同じく注目作で採り上げた菅野哲郎氏作は、全駒使用で詰上り4枚となる準煙詰。
添川さんだったら煙らせてしまうのではないか、との声がちらほらと聞かれましたが、詰パラ12月号を見てビックリ!本当に作っちゃったんですね、それも超速攻で。
…やっぱ神だ。

■このところ2次会不参加が続いていましたが、この日も町内会の関係で予定があり、2次会には参加できませんでした。申し訳なし。

BAY!」

先日、横浜スタジアム改修の記念試合が行われ、平松、松原、斉藤明、山下、遠藤、佐々木等々、懐かしい顔触れが勢揃いした。
往年のファンにとっては感涙物である。

これまではこうした企画がほとんどなく、OBや功労者に冷たい球団という印象が強かった。
外国人選手も今回ポンセが出場し、シーズン中にはクルーンも招待されるなど、これが改善の兆しだとすれば喜ばしいことだ。

近い将来、もう一度ローズやブラッグスに会える日が来るのだろうか。

■ではまた。

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2017年11月15日 (水)

No. 178 第323回詰工房例会報告

1029日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:飯〇修、稲○元孝、今〇修、岩〇修、馬○原剛、金○清志、小○正浩、新〇江○弘、深〇一伸、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上13名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■2週続けて週末に台風接近の不運。参加者もやや少な目でした。
岩〇さんは折角遠路来られたのに、「台風で電車が止まると困るから」と、早々に撤収されました。季節外れの迷惑台風には本当に困ったものです。岩〇さん、またのお越しをお待ちしております。

■さて、この出席者の一覧を見て、何か足りないと感じた方は鋭い。そうです、いつも最初に名前が出てくる青〇さんが不参加だったのです。
201312月の第277回例会に初参加した青〇さんは、翌2014年2月から今年9月まで3年8か月の間、皆勤賞(間違っていたらごめんなさい)を続けていたのですが、残念ながらストップです。体調不良等でなければいいのですが。

■最近復活を果たした今〇さんは、若手作家と波長が合うらしく、彼等と盛んに創作論議に花を咲かせていました。
今回の注目作でも採り上げた「金矢倉龍追い」を見ても分かるように、今〇さんの発想は実にユニークで斬新。本格的に復帰した作者から、しばらくは目が離せそうにありません。

■続いて春霞賞の選考です。
今回はノミネートが3作と少な目。投票の結果、うまとり會の上谷氏作が首位となりました。

詰パラ 20177月号
うまとり會1 上谷直希氏作


初手65銀に対し、54歩合等では57香、56香合、64角以下簡単な詰。
そこで2手目54飛合として、64角を打たせるのが作者の狙い。これなら以下同香、57香の時、取った角を使って56角合と打つことができ、手数が伸びるという仕組みです。
作者はこれを「受方の回収手筋」と呼んでいます。ただ作者の説明を聞かなければ、54飛合は単に逆王手による手数伸ばしと受け取られてしまい、狙いが伝わりにくいのが難点でしょうか。

■この日は台風による不測の事態に備えて、2次会には参加せず帰宅することにしました。
今回も2次会の様子をお伝えできず、申し訳なし。ごめんなさい。

BAY!」

日本シリーズは2勝4敗で敗退。
1点差の負けが3試合あったが、点差以上に実力の差は大きかった。
あるいは、これが日本一の金満球団と最貧球団の差なのか。

でも、リーグ3位のチームが日本一といういびつな結果にならずに済んだうえに、王者SBから2勝したのだから、最善の収束だったと言えるだろう。

それにしても一昨年まで10年連続Bクラス(うち最下位7季)のチームがねぇ…。
この結果だけ見れば、ラミ監督を評価せざるを得ない。
来季こそは本気でバントと走塁を鍛え直してほしいものだ。

■最後に、詰パラ7月号デパート5 
今村修氏作をご紹介。
48手目22玉の局面と詰上りの対比にご注目。




■ではまた。
 

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2017年10月 1日 (日)

No. 177 第322回詰工房例会報告

923日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、池〇俊哉、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大〇光一、加〇徹、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、近○郷、新〇江○弘、太〇岡甫、利〇偉、鳥〇敦史、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上19名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■この日はいつもより少し遅れて会場に到着。
レジメ作りがギリギリだったせいで、「今日はヤバイかも」と焦りました。何とか30分遅れ位で済んだものの、春霞賞や注目作の紹介が駆け足になってしまいました。
はい、反省してます。

■会場では待望の「看寿賞作品集」が遂にお披露目!
一見してそのボリュームにまずビックリ。600頁を超える大著だけに、ずっしりと重い。
そしてひとたびページをめくれば、圧倒的な勢いで迫って来るのが、柳田さん渾身の解説です。それでいて、途中図をふんだんに使った懇切丁寧な語り口は、これ以上ないほど読者に優しい。
例えば第141番添川公司氏作「新桃花源」では、作品の解説に入る前に3頁近くを「1/2馬鋸」の説明に割いているほど。
「短編名作選」とこの「看寿賞作品集」の出版は、歴史的な快挙。必読です。

■来年の全国大会の日程・会場が告知されました。
2018715日(日)大田区産業プラザで開催されます。若手の皆さん、心置きなく企画作りに取り組んでください。
さて、そうなると次は解答選手権の会場です。何とか無事に確保できますように。

■続いて春霞賞の選考です。
今回は創棋会と詰工房のコラボ企画、「歩の王手のない打歩詰手筋」の作品展結果発表があり、これを全てノミネートに加えたため、総勢12作という大盤振る舞い。
投票の結果、創棋会の広瀬氏作が2位以下を引き離して首位となりました。

詰パラ 20176月号
創棋会2 広瀬稔氏作


10手目の58飛合が打歩詰誘致の不利合駒。そしてそれ以上に評価されたのが、2枚銀の繰り替えの妙。また初形と詰上りとの対照も面白く、全体として高評価を得ました。

注目作の紹介では
、この日参加されていた今〇さんの作品について、「35歩を消して32歩を打たせる手順が面白い」という声が多かったのに対し、作者の狙いは「龍と馬による追い手順」と聞いて、
一同 「ヘェ~」
デパート担当者 「知らなかった」
作者 「言ってなかったからね」 「投稿する時は狙いを書け、と」
楽しいやり取り、ありがとうございました。本格復帰の作者に期待大です。

■土曜日の夜は、町内会の関係で大抵予定があり、この日も残念ながら2次会には参加できず、従ってキーワードもなしです。ごめんなさい。

BAY!」

梶谷.244 柴田.228 戸柱.215 9/30現在)
昨年3割近かった倉本も.264

最近先発メンバーはほぼ固定されているが、単に代わりがいないだけ。
選手層が薄過ぎるのだ。
代打で乙坂とか山下とか出てきても…、ねぇ。

投手陣もウィーランドやパットン、エスコバーを獲っていなければどうなっていたことか。
このチームに広島の半分でも育成能力があればいいのだが…。

■ではまた。

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2017年9月 4日 (月)

No. 176 第321回詰工房例会報告

827日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯〇修、稲○元孝、今〇修、上〇直希、馬○原剛、加〇徹、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、近○郷、角〇逸、原〇慎一、深〇一伸、柳○明、田中徹 以上15名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■まず初めにお詫びから。
短編名作選第345番、新ケ江氏作の解説で、「グレープフルーツサワーが大好き」と書きましたが、これが大間違いで、正しくは「レモンサワーが大好き」でした。
自分は下戸なもので違いがよく分かっておらず、新ケ江さんには大変失礼をいたしました。お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。

■来年の全国会は東京(首都圏)開催。最も肝心なのは会場の確保ですが、この日どうやらメドがついたようです。
となると次は企画ですが、そこは若手の皆さんが積極的に取り組んでくれているので、期待して良さそうです。頼んますよ


解答選手権の会場の方はどんな具合でしょうか。

■春霞賞の選考は、高校の大崎氏、短大の若島氏、大学の石川氏、D級の髙木氏の4作がエントリー。
投票の結果、大崎氏作が独走で首位となりました。

詰パラ 20175月号
高校25 大崎壮太郎氏作


中合した飛車を不成移動中合で動かすという高級手筋。
4年前に宮原航氏が同一構想の角版「奇跡の邂逅」(詰パラ20132月号)を発表していますが、飛車版はこれが初めてでしょうか。
物凄い初形ですが、馬〇原さんによれば、これでも「原図と比べるとかなり駒数は減っている」とのこと。原図を見たいような、見たくないような…。

5時からはいつもの店で2次会です。ではキーワードを。

・以前の2次会の店
・つまみ頼まず将棋のみ
・潰れたのは誰のせい?
・「レモンサワーの大」は門脇さんの功績
2点未満3
・合計2000手以上で同人
・短評並べれば解説になる?
・やる意味あるんですか
・ゴールポストが遠くなる
・A級・B級入れ替え戦
4年後は小笠原で
・水戸、つくばは?
・ホテルで2
・前売り券使えば
・リハーサルやるべし
・藤井効果いつまで
・詰棋八段
・贈九段

「全国大会」と「同人室」が話題の中心。
思わず話に聞き入ってしまい、メモを取り忘れたネタが多かったような気がしますが、どうぞ悪しからず。

BAY!」

今日はしのいだけれど、4位転落は時間の問題だろう。
選手層の薄さは如何ともしがたい。

ちなみに現在の主力投手陣はと言うと―

5年目 井納 31
4年目 三上 28才 砂田 22
3年目 山崎 25才 石田 24才 飯塚 21才
2年目 今永 24
1年目 濵口 22

こうして見ると、TBS時代の無策は歴然。何を考えてドラフトしてたんだ?

■ではまた。

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2017年8月13日 (日)

No. 175 第320回詰工房例会報告

729日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:D〇カー〇ン、青○裕一、石〇誠一、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大〇智之、加〇孝志、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、新○江○弘、鈴〇優希、利〇偉、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上18名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■大〇さんが初参加。No.9690の感想などお伝えしたかったのですが、早めにお帰りになってしまったようでお話し出来ず、残念でした。ぜひまたお出掛けください。


■全国大会の直後とあって、あちこちで名古屋の思い出話に花が咲いていました。
プレス席が設けられるほど、メディアからの注目が集まる中、運営の皆さんのご苦労は大変だったと思います。本当にお疲れさまでした。

ところで、来年の開催地は東京です。既に若手有志の皆さんが開催準備に取り掛かっており、その動きの速さは頼もしい限り。もう自分は出る幕がないかも。

■春霞賞の選考は、大学の少彦名氏と大学院の野曽原氏他3名による合作の2作がエントリー。
投票の結果、ほぼ全員一致で少彦名氏作が候補作となりました。

詰パラ 20174月号
大学11 少彦名氏作 「空にかけ橋」


ブルータス手筋応用の(角遠打+角筋遮断)×2
最遠地点に限定打を打ち、その利きを開き王手した駒で遮ることで歩詰を打開するのがブルータス手筋とするなら、本作は確かにブルータス手筋の応用と言えるでしょう。本作はこの(角遠打+角筋遮断)を2枚の角で行うという難度の高い構想に挑戦し、見事に成功させた意欲作です。
ペンネームに隠された素顔は誰か、興味の湧くところです。

5時からはいつもの店で2次会です。ではキーワードを。

・合駒2vs.限定打2
29手でいくつ出せるか
12月号は最高だ
・石〇さんに聞いてみないと
・裸玉Tシャツ
・「年齢を聞くんだった」
・来年も「よろしく」
・前夜祭またやろう
・生中継しよう
・夢はプロゲーマー
・味覚が子ども
・委員長やります
・永世看寿賞作家
・マニアは放置プレイ
・ビックサイトで
・ハワイで
・チケット前売り
・詰将棋はパクリだ
・それじゃただの○○さん
7種持駒変換
・「双玉が嫌いだから創らなかった」
・不連続合には未来がある
・連合を創ると結婚できる!

BAY!」

送れない、走れない、帰せない。
ヘタだ。点を取るのが悲しいほどヘタだ。

本塁打が多いので総得点はリーグ2位だが、実態はお寒い限り。
送りバントなど、甲子園に出ている高校生の方がよっぽど上手い。

選手層が薄く、適当なピンチヒッターもいない状況で、「優勝を狙う」とか悪い冗談としか思えない。
「凡事徹底」って何だったの?

■第4回春霞賞受賞作がパラ8月号で発表されました。ところが、佳作2作品の図面がカットされているという悲劇。
その代わりという訳ではありませんが、ここで受賞3作品を改めてご紹介いたしますので、もう一度その素晴らしさをご堪能いただきたいと思います。

①第4回春霞賞「大賞」 
久保紀貴氏作 「LCM」 (詰パラ 201611月号)


■最小公倍数原理


②第4回春霞賞「佳作」 
馬屋原剛氏作 「手裏剣」 (詰パラ 201610月号)


■全方位合駒リピート趣向


③第4回春霞賞「佳作」 
青木裕一氏作 「巻尺」 (詰パラ 20161月号)


■四桂不連続合駒


■昨日のたま研に参加された皆さん、お疲れさまでした。
幹事の皆さん、講師のお二人、楽しくて有意義な時間をありがとうございました。
なお、個人的に最も衝撃的だったのは、二次会で聞いた「○○○○=〇〇〇」という事実!そうだったのか…。

ではまた。

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