2012年1月27日 (金)

No.96 「玉の会」

114日(土)「玉の会」に参加してきました。
総勢24名と大盛況でしたが、地元(多摩地区)以外の人の方が多かった? 憧れの飯尾氏にご挨拶したところ、氏が高校の先輩であると判明したことが、ワタクシ的には一番の収穫でした。

この日の目玉は「棋書交換会」。なんと『将棋浪漫集』(!)まで登場する豪華ラインナップで、会場は大いに盛り上がりました。
私は『三百人一局集』を提供し、田中至氏の『詰将棋考』をゲット。これ、以前購入したのに紛失してしまい、ちょうど欲しかったんです。ランスさん、ありがとうございました。

なお「玉の会」という名称はあらぬ連想を誘う恐れありとして変更になるようですが、名前はどうあれ、これから長く続いていってほしいものです。

122日(日)は詰工房の例会に参加。
一週間前に「玉の会」があったためか、参加者10名と激減。その中で特筆すべきは初参加の小学校6年生、NF太郎君! ウマくんから出された問題を熱心に(無理やり?)解いていました。
少子高齢化が顕著な我が詰将棋界にとっては希望の星。
来月もぜひまた来てね! 

この日は「オールカマー2011」の表彰も行われましたが、解答者数5名(?)のみ。しかも半数以上はフェアリーのみの解答であり、普通作に対して短評をいただいたのは、わずか一人だけでした。(たくぼんさん、ありがとうございました!)
あまりと言えばあまりの結果であり、今度K子さんにあったら絶対文句を言おう。(と思いつつ、面と向かったらきっと言えない)
そこで次回のこのブログでは、オールカマーに出品した拙作をご紹介します。せめてもの供養に、皆さんの声をお聞かせいただければ幸いです。

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2011年12月12日 (月)

No. 95 発音しにくい球団名ナンバー1

■難産の末、「横浜DeNAベイスターズ」が誕生しました。
これで一安心――と言いたいところですが、肝心の戦力は増強どころか、村田が抜けてますますダウン。来季の結果も目に見えるようです。
そもそも最近はプロ野球そのものにあまり興味を感じていないので、どうでもいいのですが(笑)、ブログのタイトルを変えるのが面倒なので、もう少しファンを続けます。

■親サイト「詰将棋五十音図」に、門脇芳雄氏と三輪勝昭氏の作品を追加しました。
半期賞を受賞するなど、最近絶好調の三輪氏は11作を一挙掲載。早くもイロハ全局を視野に入れた作者に注目です。

■「東京詰工房」のオールカマー、解答締切(12/25)まであと2週間です。皆さん、お忘れなく!

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2011年11月27日 (日)

No.94 「オールカマー 2011」

■早いもので、筆者が詰工房に初めて参加してから3年9か月になりますが、この間、全国大会や解答選手権の運営を除けば、特別なイベントは何も行われませんでした。課題作などの「宿題」が一切ないことで有名な詰工房ですから、これが普通なんですね。

そんな詰工房が、「月例会250回記念 オールカマー2011」なる作品展を開催中です。内訳は普通詰棋4局に対し、フェアリー系が5題となっていて、この辺はいかにも詰工房らしいところです。筆者にとっては記念すべき初の“公式行事”ということで、拙作も『ア○リ○シ』を一局出品させていただくことにしました。(本名で出てますので、念のため)

ところが、この貴重な詰工房の活動成果に対し、ネット上ではこれまでのところ、ほとんど話題になっていませんでした。皆さんはもうご覧になられたでしょうか? この次はいつになることか、そもそも次なんてないかも知れません(笑)。これを見逃す手はないですよ。締切にはまだ1ヶ月近くありますので、未見の方は今すぐ「東京詰将棋工房」のページへどうぞ!

■詰パラ11月号の大学の結果稿をご覧になった方は、そこに飯尾晃氏の名前があるのに気が付かれたことと思います。飯尾氏と言えば、言わずと知れた曲詰の名手であり、筆者にとっては憧れの存在でもありました。しばらくお名前を見かけませんでしたが、いよいよ復活の日も近いものと思われます。

実はその飯尾氏から思いがけないメールを頂戴したのが2ヶ月ほど前のこと。作品を掲載して良いとのお申し出に、跳び上がって喜んだことは言うまでもありません。

そこで今回、親サイト『詰将棋五十音図』に、飯尾氏の作品を2作追加いたしました。また、表紙でも氏の代表作「W」をご紹介しています。どれも作者の卓越した創作力が伺える傑作ばかりですので、一度お立ち寄りいただければ幸いです。

飯尾さん、ありがとうございました。あとは新作の発表、よろしくお願いいたします!

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2011年8月 7日 (日)

No.93 四百人一局集

■本日『詰将棋五十音図』に、上田吉一氏の貴重なあぶり出し2作を掲載いたしました。実に13ヶ月振り(!)の更新です。
これを機に、もう少しマメに更新するよう努めたいと思います。

■また『詰将棋五十音図』の表紙作品を、門脇芳雄氏の名作『中菱畳』に変更しました。
作者が『単に傷がなくて詰むだけの作品とはものが違う』と豪語するだけあって、難解派の巨匠を代表する極め付きの逸品です。こちらもぜひじっくりとご鑑賞いただきたいと思います。

■その門脇氏が執念を燃やしたのが『四百人一局集』の出版。この本は門脇氏がいなければ、私たちは決して手にすることはできませんでした。『四百人一局集』は紛れもなく門脇氏の作品です。

夢は叶いました。願わくは氏に奇跡の訪れんことを…。

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2011年7月26日 (火)

No. 92 全国大会 in 高槻

■今年も全国大会に参加してきました。

まずは、全てのスタッフの皆さん、パラ編集部の皆さん、全詰連の諸氏に感謝。
楽しい1日をありがとうございました!!

実際、企画も運営も見事なものでした。
関西グループの行動力と中村実行委員長の綿密な準備の賜物でしょう。

■一番の収穫は上田氏にご挨拶できたこと。
しかも、『五十音図』への作品の掲載についても、快諾をいただきました。
このところ更新が滞ったままになっていますが、なるべく早い時期に、何とか上田氏の作品をお披露目したいと思います。

■実は、今回作品集『小さな絵』を上梓された近藤郷氏にも全国大会でお会いして、「ホームページ更新してないね」と言われたばかり(去年も同じ指摘をいただいているというのに!)。
本当にそろそろやる気にならないといけません。

『小さな絵』はとてもいい本です。
傑作揃いの作品群はもちろんのこと、それ以上に私は氏の文章に惹かれます。
読み始めると止まらない、そんな魅力に溢れています。

■それに引き換え、自分の文章ときたら…。
『四百人一局集』の原稿など、当分読み返したくないですね。

『四百人一局集』といえば、写真もお恥ずかしい限り。
同じようでも、相馬康幸氏とは雲泥の差。
センスの違いを痛感します。

■さて、次はいつ更新できるだろう。

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2010年8月15日 (日)

No.91 全国大会への提言

先の全国大会を成功に導いた立役者である利波さんが、ご自身のブログ「温故知新」で、運営にあたっての様々なご苦労について綴られています。
私がお手伝いしたのは前日と当日の2日間だけ。利波さんや金子さんたちは何ヶ月も前から準備を重ねてこられた訳で、そのご尽力に心から感謝するとともに、何の役にも立てなかったことを本当に申し訳なく思います。
ただこのように個人の過剰な負担の上に全国大会が成り立っている状況は問題で、同じようなご意見を4年前の横浜大会の責任者駒谷さんも述べておられます。
そこで、全国大会をスムーズに開催するための私案を考えてみました。
同様の提案はこれまでにもあったかも知れませんし、今まで変わらなかったものが簡単に変わるとも思えませんが、何も言わないよりはマシでしょう。
皆さんのご意見は如何でしょうか?


Ⅰ.全詰連による支援体制作り
1.全詰連に「全国大会開催支援チーム」を設置
・地方組織に丸投げするのではなく、支援チームが連携して運営にあたる
(全詰連が無理なら、各地の代表者、運営経験者らによるネットワークを作り、自主的に協力、支援していく)
2.「全国大会開催マニュアル」の作成
・過去の記録を元に作成し、そのノウハウを有効活用
・今後も大会ごとに開催記録を作成、蓄積していく
3.会場の確保
・地域の将棋連盟等から後援を受ける場合の交渉窓口設置


Ⅱ.運営資金の確保
1.「全国大会協力基金」の設置
・個人が赤字を負担することがないよう、対応を明確化
・その上で「基金」を創設し、詰パラ誌上で告知、募集
・大会会場に募金箱を置く
2.決算記録の作成、開示


Ⅲ.詰パラ会員増強策
1.未入会の参加者に特典を提供し、会員増強につなげる

(例)・「詰パラ6ヶ月間無料購読権」プレゼント
   ・会員を紹介して頂いた方に「誌代3カ月分入帳」

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2010年7月19日 (月)

No.90 全国大会を振り返る

■全国大会が無事終了いたしました。

参加者総数、約126名。

新たに設けられた交流タイムや数々のアトラクションで、皆さん充分にご満足いただけたのではないかと思います。

(私はほとんど受付にいて、大会の様子がよく分かっていないのですが…)

また、来賓としてアマ連の渋谷会長にお越しいただいたり、子供さんも10人ほど集まってくれて、従来にない意義のある大会になりました。

(私はまだ2回しか大会に参加していませんが…)

詳しい模様は皆さんがレポートされると思いますので、ここでは私の個人的な大会参加記を書きます。

17日(大会前日)

金子さん、利波さん、駒谷さん、馬屋原さんと町田で待ち合わせ(遅刻してスイマセン!)、買い出しと資料の準備をしました。

とにかく大変だったのが、受付で渡す資料のコピーで、その数2000枚以上!

近くのダイソーと隣の駅に5円コピーがある(これで1万円以上の節約!)というので、手分けしてコピーをとることになりました。

私はダイソーの方に立会いましたが、3時間くらいかかったでしょうか。

その間、1台しかないコピー機をほぼ独占することになり、コピーを取りにきた人の何人かはあきらめて帰っていきました。

ご迷惑をおかけした皆さん、誠に申し訳ありませんでした。

その後は、資料の整理、ホチキス止め、クリアポケットへの封入を行ない(これらも結構しんどかった)、作業完了。

私は夜予定があったので、7時過ぎに失礼して帰宅しました。

18日(大会当日)

9時前、ホテルで金子さんと合流、その後駒谷さんの車で会場へ。

既に詰工房の面々が勢ぞろいしていて、テーブルや椅子は配置完了済み。いよいよ開幕近しのムードが高まります。

私は成り行きで受付を手伝う格好になり、結局はそのまま一日中受付に立っていました。

折角受付にいたのですから、もっとたくさんの方にご挨拶すれば良かったのに、根が控え目な性格なもので(ウソ突け)、なかなか声が掛けられませんでした。勿体ないことをしたものです。

ミニミニ解答選手権が終わったあと、北浜先生が受付にいた私に話しかけてくださいました。

本当に気さくで飾らない、素晴らしい先生です。

「不正解です」 「ナニ~!」

この絶妙のやり取り、きっと語り草になることでしょう。

18日(懇親会)

ここではもう何もすることがないので、取りあえず食べることに専念していたら、今度はあの新ケ江さんが声を掛けてくださいました。

曲詰の大家で、私にとっては雲の上の人ですから、舞い上がりましたね。

話を伺っていると、一つ一つの作品に傾ける圧倒的な情熱が伝わってきて、感動するとともに、これこそが数々の傑作を生む原動力なのだろうと感じ入りました。

嬉しいことに最近何作か投稿されたばかりだそうで、大いに期待が膨らみます。

それから近藤郷さんには「最近HP更新してないね」と、痛いところを突かれてしまいました。

実際このままではマズイので、早目に何とかしなければいけませんね。もうしばらくお待ちください。

■この2日間ずっと立ちっ放しだったので、さすがにくたびれました(おかげで今日は3時間も昼寝!)。

反省すべきことも多々あったかも知れませんが、とても充実した2日間でした。

全てのスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!

来年の大阪大会が今から楽しみです。

■来週は詰工房の例会がありますが、私は町内の祭礼があって出席できません。

できれば皆と大会のことを語り合いたかったので、いささか残念です。

その代わり、お祭りで盛り上がることにしよう。

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2010年5月29日 (土)

No.89 謎の鳥

■今、ネット上でこんな例え話が流布しているらしい。(BIGLOBEのポータルサイトより)。

『日本には謎の鳥がいる。
正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。』

うまい! 座布団3枚ですね、これは。
『ハトる』なんて新語も生まれているそうだ。

「職を賭す」とか言っておきながら、結局辞める気なんてないんだろうな、「ハト」さんは。
もっと長い目で見るべきという人もいるが、これ以上続けても事態が改善するとは思えない。
もう潮時だろう。
問題は「他に誰がいるのか?」である。

■明日は詰工房の例会。
全国大会を控えているので、いつもより早目に出かけよう。
会場もいつもと違うので気をつけないと。

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2010年5月 9日 (日)

No.88 金字塔

     5ヶ月振りの更新です。書くことは山ほどあるはずなのに、間が空き過ぎると、かえって書きにくいものですね。

■まずは岡本眞一郎氏の快挙達成の話題からいきましょう。

岡本氏は既にイロハ48文字の曲詰全作を発表済みでしたが、「ニ」の字だけが不完全でした。しかし、詰パラ1月号に発表した新しい「ニ」の字が完全だったことから、このたび待望の全局完成を宣言されました。 

本当におめでとうございました!

これで全局完成したのは、丸山正為、門脇芳雄、田中至、伊藤路歩、岡田敏、平井康雄、服部彰夫の各氏に続き史上8人目、全作合駒入りは平井氏に次いで2人目になります。

私がHP『詰将棋五十音図』に岡本氏の全局集を置いたのは、平成206月。その後の2年近くで計8作を新作と入れ替えたことになります。一度発表してしまった文字は、少々不満があっても、なかなか新たに作り直す気にはなれないものですが、岡本氏は違いました。納得がいかなければもう一局創るまで。常に最善を求めるその姿勢には、本当に頭が下がります。

岡本氏の作品の特徴と言えば、何と言っても捨合、中合入りの作品が極めて多いこと。実に全体の3分の2が捨合、中合入りです。これらの作品群によって、氏は曲詰の新時代を切り開きました。

同人入りを果たしたことでもあり、これからは同人室からも目が離せません。

■最近は鳩山総理の発言を聞くたびに、腹が立って仕方がない。

この期に及んで「海兵隊が抑止力とは思わなかった」「自分の意見であって党の公約ではない」等々。これが一国の首相の発言とは…。信じがたいことだ。

ちょっとひど過ぎますよね。

■ベイスターズが頑張っている。依然として借金生活ではありますが、昨季までのことを思えば、「頑張っている」になってしまうのです。シーズンに入ってからも補強を続け、大家の獲得にも成功しました(これは大きかった)。

あわよくばCSシリーズ進出も、なんて大それたことまで夢見てしまいそうです。

■門脇氏が入院されたとのこと、心配です。400人一局集の準備で根を詰めすぎたのでしょうか。

1日も早いご回復を祈ります。

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2010年1月 1日 (金)

No.87 謹賀新年

新年おめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

■実におよそ半年振り(!)の更新です。停滞の原因はM輪氏とのメール交換が始まったこともありますが、それより何より仕事が忙しくなってしまったことが大きな要因です。この状況はもうしばらく続きそうなので、更新の方も滞りがちになりますが、サイトを閉めるつもりは全くありませんので、どうぞよろしくお願いいたします。

■昨年末の詰工房には残念ながら参加できず。聞くところによると、新ケ江氏や山田康平氏など、大変な豪華メンバーが集合されていたようで、実にもったいないことをしました。そう言えば全国大会の会場は取れたかな? 

■詰パラ1月号を見る。大学院の担当者が風さんに! 風さんと言えば短編作家のイメージが強かったので、これはサプライズでした。でもこれで大学院のお客さんは増えるのではないかな。大学もようやく後任が決まったらしい。誰になるのか楽しみです。それと誌面が若干リニューアルされていますが、詰棋校は少し見にくくなったような気が…。

■昨年は日めくりカレンダーも年賀詰も、結局創れずじまい。今年はせめてカレンダー用だけでも創りたいものです。このところM輪さんとのやり取りのおかげで、駒を動かす時間が増えつつあり、何とかなりそうな気がします。

400人一局集の原稿は大体出来上がっているのですが、問題は写真。人前に出せるような顔ではなく、いっそ写真なしにしようかとも思っています。皆さんはどうされましたか。

■今年一年が皆にとって良い年でありますように…。

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