2017年6月24日 (土)

No. 172 第318回詰工房例会報告

528日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯〇修、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、加〇孝志、加○徹、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、新○江○弘、鈴〇優希、芹〇修、利〇偉、原〇慎一、広○崇幹、森〇宏、安○嗣治、柳○明、田中徹 以上20名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

5月の例会の報告が、6月の例会の前日になってしまいました。遅くなりまして誠に申し訳ありません。
今回は他にもお詫びすることばかりで申し訳ありません。

■自分が詰工房に参加し始めた頃、唯一の若手が馬〇原さんでした。周りはオジサンばかりの中で、ずっと高い出席率を維持している貴重な存在です。
最近若手の参加が増えてきたのは、進学や就職に伴う移籍もありますが、「そこに馬〇原さんがいるから」という「馬〇原効果」が大きかったと推測します。
その馬〇原さんが既に結婚していて、一児の父とは! おめでとうございます!
…でも、ネタじゃないよね? 明日の例会で確かめなくては。

■「黒川一郎研究」等で知られる利〇さんは、現在北原義治氏の全作品の収集・研究に取り組んでおられます。
その利〇さんから北原氏のあぶり出し作品一覧を頂戴しました。実は利〇さんからは数年前にも、渡辺進氏や渡部正裕氏の作品リストを頂いていて、本来ならそれらの作品を研究し、公開すべきところ、いまだに手付かずのまま。
利〇さん、本当に申し訳ありません。

■春霞賞の選考はデパートの2作、野曽原氏作と相馬氏作の一騎打ちとなり、僅差で野曽原氏作に軍配が上がりました。

詰パラ2017年 2月号 
デパート2 野曽原直之氏作


初手から8手連続角の着手。TETSUさんによればこれは新記録とのこと。
今売り出し中の作者、絶好調です。

■一つ残念なお知らせが。
4回春霞賞受賞作発表の原稿をパラに送ったのですが、6月号の締め切りに間に合わず、7月号は看寿賞関係の記事が満載でスペースなし。で、結局8月号回しになってしまいました。
6月号に間に合わせるべきだったのに、申し訳ありませんでした。

5時からはいつもの店で2次会ですが、自分は参加せず失礼してしまったので、キーワードもなしです。
申し訳ありません。

■私事ですが、この2ヶ月ほど右肩が痛くて往生していました。いわゆる五十肩というヤツです。
ポケットに手を入れるのも難儀な状態で、先日とうとう整形外科へ。
先生曰く、「12年で自然に治るけど、早く治したい?」、「はい!」。
筋肉と関節の癒着が痛みの原因で、これを剥がすというのだが、問題はその剥がし方。
要するに腕を捻ったり、思い切り引っ張ったり。これが痛いなんてもんじゃない!
治療は1分とかからなかったけれど、あまりの激痛にしばし放心状態。
ただ、この先生治療の腕は確かだったようで、90度までしか上げられなかった腕が、翌日には170度まで上がるなど、驚くほど可動域が広がりました。
これを維持するには、当分リハビリを続ける必要がありますが、おかげで日常生活の不自由はだいぶ解消されました。
このブログの更新が遅れたのは五十肩のせいばかりではありませんが、少なからず影響があったことは確かです。
次回からは早めの更新に努めますので、よろしくお願いいたします。

■「BAY!」

初先発飯塚、惜しくも初勝利ならず。
このチームは「打線が投手を育てる」どころか、下手をすると足を引っ張られる。
まあ、腐らずに頑張っていればそのうちいいこともある…かも知れない。

中継ぎ陣がお疲れ気味。
酷使し過ぎですよ。
毎年のことながら不憫でしょうがない。

■さあ、これから明日のレジメを作らなくては。

ではまた。

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2017年5月21日 (日)

No. 171 第317回詰工房例会報告

■最初に、更新が大幅に遅れたことをお詫びします。他に優先すべき仕事がいくつかあったのと、自分のものぐさのせいで、今頃になってしまいました。来週はもう5月の例会だと言うのに…。深謝。

429日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、今〇修、岩〇修、馬○原剛、加〇孝志、加○徹、金○清志、小○正浩、新○江○弘、角〇逸、芹〇修、太〇岡甫、野〇村〇彦、広○崇幹、宮○忍、安○嗣治、柳○明、山○剛、田中徹 以上20名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■太〇岡さんと野〇村さんが初参加。早速、2次会で青〇さんや芹〇さんから自作を出題されていましたが、お二人とも早見えのようで、順調に正解を入れていたようです。
これからもぜひまたご参加ください。どうぞよろしく。
また広〇さんも東京へ移籍とのことで、さらに平均年齢が若返りそうです。

■○○会と詰工房のコラボ企画について、採用の作品が決定しました。
どれも良くできた作品ばかりですので、いい勝負になるでしょう。
折角の企画ですから、作品展が盛り上がることを期待します。

■第4回春霞賞の最終選考が行われ、大賞と佳作2作が決定しました。
結果は詰パラ誌上で発表になりますので、しばらくお待ち下さい。

■そして春霞賞の5年目突入も決定しました。取り敢えず今年もう1年やってみて、来年以降についてはどうするか、じっくり考えてみたいと思います。

■そういう次第で、早速1月号の春霞賞候補作の選考を行い、中学校太刀岡甫氏作と彩棋会須藤大輔氏作が同点で並び、ともに候補作に残りました。

詰パラ 20171月号
中学校3 太刀岡甫氏作


1
枚の香で角筋と飛車筋を止める面白い構想作。結果稿の解説では、「ブルータス手筋」として紹介されていますが、選考の席では「ブルータス手筋ではない」との意見が多数でした。もちろん、それと作品の価値とは別問題ですが。

詰パラ 20171月号
彩棋会3 須藤大輔氏作 「シルバークロス」


攻方が降順、玉方が昇順の双方順列着手という驚きの作品。よく思い付き、よく図化したものと感心します。


5時からはいつもの店で2次会です。
この日は1時間少々で失礼しましたので、キーワードも少な目です。

・義務教育
・趙治勲名人
3月のライオン
・詰パラ登場するも…
5月号デパート
・部数増える?
・通販で買える



■「BAYに喝!」

凡事徹底とか言っていたが、全く徹底出来ていない。
全てにおいて昨年以下。定位置は近い。

■ではまた。

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2017年4月 9日 (日)

NO,170 第4回春霞賞 不在者投票のご案内

429日(日)の詰工房の例会で、第4回春霞賞の選考を行う予定です。
出席されるかたは、どの作品に投票するか、考えておいてください。

候補作一覧はこちら→「kouhosaku_ichiran_04.pdf

また、当日例会に出席できない方向けの不在者投票を受け付けます。
投票用紙を下記によりダウンロードしていただき、候補作の中から3作(以内)を選んで、管理人宛メールに添付して送信してください。(右側サイドバーの「メール送信」からどうぞ。)
 なお、昨年1月以降の詰工房の例会に、1度でも参加された方に限ります。

投票用紙はこちら「touhyou_yousi_04.xlsx」をダウンロード

428日締切です。どうぞよろしく!

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2017年4月 6日 (木)

No. 169 第316回詰工房例会報告

325日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、上○直希、馬○原剛、加○徹、金○清志、金○タ○シ、小○正浩、久○紀貴、高○研、近○郷、新○江○弘、原○慎一、宮○忍、安○嗣治、柳○明、山○大輔、山○剛、田中徹 以上19名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■この日はえび研の開催に合わせて、梁山泊のメンバーが工房にも参加されたため、平均年齢が大幅に若返りました。
上〇さん、山〇さん、お土産ありがとうございました。

■○○会と詰工房のコラボ企画については、まだ応募作が少ないようですが、詰工房には豊富なストックを抱える強者がザラにいるので、心配は無用でしょう。どんな作品が集まるのか、楽しみです。

■翌日に解答選手権(チャンピオン戦)の開催を控えていたため、柳〇さんや宮〇さんと簡単に打ち合わせを行った後、春霞賞候補作の選考に移りました。
今回は詰棋校がお休みなので、普通なら構想作は少ないはずなのですが、若島氏の同人入り記念作品展と創棋会の課題作(「合のつく手筋、3通り以上」)があり、7作がエントリーする盛況ぶり。結果は若島氏の貫禄勝ちとなりました。

詰パラ 201612月号
同人作家記念1 若島正氏作


「受方が馬を裏返す巨椋氏の作品」の飛車版。ただし「龍を裏返す」のではなく、「飛車を香に置き換える」形での表現となっています。同人入りの記念作に選んだだけあって、構想実現後のまとめまで神経の行き届いた佳品です。

さて、これで平成28年の春霞賞候補作が出揃いました。
4月の例会で第4回春霞賞を選出いたしますので、詰工房に参加予定の方は候補作を見直して、投票したい作品(3作まで)の目星を付けておいてください。よろしくお願いします。

■この日も2次会には参加せずに失礼したため、キーワードもありません。申し訳なし。

■「BAY!」

開幕2カードを消化して2勝4敗。両目が開いたのだから上出来だ。
ただし、今みたいな戦い方をしていたら、中継ぎ全員潰れてしまうだろう。
その先に待つのは定位置だ。

■今年も春霞賞の不在投票を受け付けます。次回更新までお待ちください。

■ではまた。

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2017年3月 5日 (日)

No. 168 第315回詰工房例会報告

226日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大○孝、加○徹、金○清志、小○正浩、新○江○弘、鈴〇優希、利○偉、原○慎一、柳○明、山○剛、田中徹 以上15名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■現在、○○会と詰工房のコラボ企画が進行中で、その課題作募集について金○さんから報告がありました。
まだ作品の集まりがイマイチのようですが、そこは実力者が揃う詰工房のこと、次回の例会にはきっちり間に合わせて来ることでしょう。
えっ? お前はどうなんだって? いやいや、小生は一介の元作家ですから。というか、構想作なんて創れませんから!

■続いては春霞賞です。
今回は詰棋校が期末とあって、エントリーだけでも6局と盛況でしたが、さらに大学院の久保氏作「LCM」も加えるべきとの意見があり、計7作品で投票を行いました。結果は久保氏がトップとなり、3票差の2位となった志賀氏作とともに春霞賞候補作に残りました。

詰パラ 201611月号 
大学院10 久保紀貴氏作 「LCM」


初めて「最小公倍数原理」の図化に成功した記念碑的作品(吉田京平氏の解説より)。と、書いてはみたものの、本作は構想作を創れない元作家の理解など、遥かに超えています。
先月の馬屋原氏作「手裏剣」同様、歴史に残る作品であることは間違いありません。

詰パラ 201611月号  

高等学校21 志賀友哉氏作


初形の「飛・角」を原型のまま「龍・馬」に変換するという、まさに手品のような作品。
順位は最下位となってしまいましたが、もっと評価されてしかるべき作品であり、これを春霞賞候補に選んだ皆さんの見識を、私は誇りに思います。

■この日は2次会には参加せずに失礼したため、キーワードもなしです。悪しからず。

■「BAY!」

筒香が侍ジャパンの4番を打つ。

正直不安の方が大きい。
足を引っ張るんじゃないかと。

これがホェールズファンの悲しき性であろうか。

■ではまた。

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2017年2月 5日 (日)

No. 167 第314回詰工房例会報告

128日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯○修、稲○元孝、馬○恒司、馬○原剛、加○孝志、加○徹、金○清志、北○健介、小○正浩、新○江○弘、角〇逸、利○偉、柳○明、山○剛、田中徹 以上16名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■新年最初の例会は、恒例の年賀詰コンテストでスタート。
TETSUさんが準備万端、プロジェクターで手際よく作品を紹介していきます。
ただ、今年は余りにも作品数が多過ぎたようで、作意手順をじっくり鑑賞する余裕がなかったのは残念でした。

■年賀詰を紹介している最中に、北○八段がお見えになりました
。飛行機に乗るまでの空き時間に、わざわざ寄っていただいたとのこと。
お忙しい中、本当にありがとうございました。

またいつでも遊びに来てください。お待ちしております。

■続いては春霞賞です。
今回のエントリーは大学の大崎氏作と山路氏の、連合モノ2作でしたが、先月に続き、大学院の馬屋原氏作も加えるべきとの意見があり、計3作品で投票を行いました。
結果は山路氏が僅差でトップとなり、春霞賞候補作には山路氏作と、惜しくも2位となった馬屋原氏作の2作が入りました。

詰パラ201610月号 山路大輔氏作


4銀連合、いや、正確に言えば「4銀連中合+桂合」。従来の連合モノは、「3連中合+普通合」がほとんどでしたが、本作では4枚目の銀合も中合なのがセールスポイント。
途中持駒が4金+4銀と大変なことになりますが、うまく使い切りました。

詰パラ201610月号 馬屋原剛氏作 「手裏剣」


「飛打角合」、「角打飛合」を四方八方から繰り返し、玉位置と持駒を微妙に変換させていく新機軸の知恵の輪趣向。看寿賞も有力な傑作です。
ただ、前回、前々回同様、この構想を何と表現すれば良いのかが分からない。
お願いします、どなたかうまいネーミングを
いや、冗談じゃなく、マジで(笑)。

5時からはいつもの店で2次会です。
ちょっと少な目ですが、キーワードいきます。

L○○A
・将○○盟の大○○
・○○難の○聞○
・もし契〇○ち○られたら…
・田〇さんが増殖すればOK
・理○○辞○
・現○の○士だから××
・川淵チェアマンに来てもらおう!
Cは入選級・Bは首位・Aは半期賞クラス
・高校に現代国語不要
・小学校の授業で将棋?

将棋界を揺るがしたあの問題について、今まではどちらかというと自主規制ムードでしたが、この日はとうとう堰が切れたようで、お蔭で今月も伏字だらけじゃないか。

まぁ、いいか、今年最初の詰工房だし。

この日は開始から2時間もしないうちに限界となり、残念ながら撤収と相成りました。

■「BAY!」

この時期ベイスターズファンにも、束の間の心の平穏が訪れる。
誰と誰が2ケタ勝利、とか、
345番で100発、とか、
アレとアレがローテ入り、とか、
夢は際限なく膨らむ。

いいではないか。
シーズンが始まれば否応なく現実に引き戻されるのだ。
せめて今だけでも、夢を見させてください。

■それでは皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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2016年12月25日 (日)

No. 166 第313回詰工房例会報告

1223日(祝)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯○修、石○誠一、稲○元孝、岩○修、大○壮○郎、加○孝志、加○徹、金○清志、久○紀貴、小○正浩、新○江○弘、鈴○優希、角〇逸、芹○修、利○偉、原○慎一、肉○飩子、宮○忍、柳○明、山○剛、田中徹 以上22名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。


■今年最後の例会は、3連休初日の金曜日。師走にあるまじき暖かさに誘われてか、参加者は久し振りに20人を超えました。

■会場では、1月に開催されるたま研の課題作(「限定打2回以上」)についての品評会が行われていました。
たま研の課題作は常に高品質なので、次回も大いに期待して良さそうです。

■解答選手権についても話がありましたが、横浜会場の新設の件は進展なしとのこと。実現に黄色信号といったところですが、まだダメと決まった訳ではありませんので、最後まで可能性を信じたいと思います。
それよりも肝心なのは作品の集まり具合です。
前回のこのブログでも触れた通り、現状では質量ともに充分ではありません。
作家の皆さん、ぜひ解答選手権宛の投稿を!

えっ、たま研の課題がある?

ではたま研の課題作を片付けたら、選手権宛てに限定打3回以上の作品を!
よろしくお願いいたします。

■続いては春霞賞です。
今回のエントリーは短大の若島氏作、握り詰の高木氏作、デパートの野曽原氏作の3作でしたが、たま研の馬屋原氏作も加えるべきとの意見があり、計4作品で投票を行いました。結果は後から加えた馬屋原氏作が過半数の支持を得て、トップとなりました。

詰パラ 20169月号
たま研作品展4 馬屋原剛氏作


たま研の課題は「10にちなんだ作」というもの。
それに対して「十字飛車」で応えたのがまず秀逸。内容もまた文句のつけようがない傑作です。
ただ前回同様、この構想を何と表現すれば良いのかが分からない。
お願いします、どなたかうまいネーミングを!

5時からはいつもの店で2次会です。例によってキーワードいきます。

・○○さんが辞めるまで辞めない
・短評が長いと使いにくい
・名作選着々
・のんびり会
・若島さんの解図能力けた違い
・明日はニコ動、すぐ追い出されます
・○○室担当決定!
・キ○○○化
・タ○○○化
・ワ○○○とも〇○○○○
・竜王戦の落とし前
Cは入選級
Bは首位
Aは半期賞クラス
・肉野菜炒め無し
・ルール違反はダメでしょう!
・更新来年にして
・○○のある○○ジャック
・○○のある○○に限る
・○○○印の研究
・人気のある球団になった?
D級に投稿したのが運の尽き
・バイキングの料理が無い
・爆折詰か!
TPP
・トランプ
・サイバーセキュリティー、日本はダメダメ
・千年持たない

この日若手の皆さんは、別の店で若者だけの忘年会を行っており、こちらは大人しくなるかと思いきや、とんでもない!
ウ○○○さん辺りを震源に、過激な発言のオンパレード。
お蔭で伏字だらけじゃないですか。
ま、面白かったからいいんですけど。

今年最後だし、3連休初日だから、今日はできるだけ付き合おうと、眠気に耐えて頑張りましたが、9時前に限界となり、撤収いたしました。

■「BAYに喝!」
今年は健闘したように見えて、結局は借金2だった。
山口が去り、完投能力のある投手がいなくなる。
交流戦の弱さは相変わらずで、ドラフトも戦略ミスで失敗に終わった。
今季不振だったヤクルトや阪神、中日が巻き返しに出れば、すぐBクラスに逆戻りである。


ただ…、
あのCS讀賣戦で受けた感動は忘れられない。
来季、同じような感動に出会うことはできるだろうか。

■それでは皆さま、どうぞ良いお年を!

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2016年12月14日 (水)

No. 165 第312回詰工房例会報告

1127日(日)、詰工房の例会に参加してきました。

参加者:青○裕一、池○俊哉、石○誠一、稲○元孝、加○孝志、加○徹、金○清志、久○紀貴、小○正浩、清〇梓、細○、宮○忍、柳○明、山○剛、田中徹 以上15名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■小○さん、北海道土産ありがとうございました!

■まずは解答選手権の件から。
最大の懸案である会場について、この日の時点では、『チャンピオン戦=確保済み』、『初級・一般戦=未定』ということで些か気をもんでいたのですが、数日後チャンピオン戦と同じ会場が確保できたとの知らせがあり、ほっとひと安心。
東京会場はこれでいいとして、参加者の中には横浜にも会場を設けてほしいとの声があり、その要望に応えようと、柳○さんが実現に向けて動いています。
この日、横浜市にお住まいの細○さんが「詰将棋インストラクター(詰パラ11月号P22参照)」に手を挙げていただいたとのことで、早速二人で打ち合わせをされていました。
横浜での開催が実現するかどうか、まだ何とも言えませんが、実現すれば参加者の増加につながる可能性もあります。朗報に期待しましょう。

さて、会場は決まりました。となると気になるのは作品の集まり具合ですが、これがまだまだ。締切は年末までとなっていますが、延長の可能性が濃厚です。
幸い、年末年始の休暇は創作にはもってこいのはず。
作家の皆さん、新年第1作はぜひ解答選手権宛に投稿を

■続いては春霞賞です。今回は少し変わった狙いの作品が集まりました。
2手目の応手によって後続の手順の「銀成」と「銀生」だけが変わるという、志賀氏作、同様に「変同が狙い」の若島氏の作品や、「順列7種駒取り」の須藤氏作、序の5手と収束5手が同一の大橋氏作と、よくもまあ同じ月にこれだけユニークな作品が揃ったものです。
自分が用意していた候補作に、追加すべきとの声が多かった短大の若島氏作を加えた7作で投票を行った結果、その追加した若島氏作が独走で首位になりました。

詰パラ20168月号 
短期大学9 若島正氏作


初手44馬に55金合なら、67歩、65玉、55馬、同玉、66金までなので、44馬には65玉と逃げて相変わらずの打歩詰。
この時玉方93角の利きが通っていれば66歩で簡単。つまり66金、同歩と取らせたいのだが、初手66金では、同歩、44馬、55金合、66歩、65玉、55馬、同玉、66金、同角で詰まない。

そこで43馬~54飛~84飛として角筋を止めるのだ!

角の利きを通して歩詰を解消するために、角筋を止める。66金、同歩と取らせたら、再び角筋を通すために94飛と最遠移動する――逆説的な手順を完璧な構成で実現した若島氏らしい傑作。

ただ一つ困るのは、この一連の手順を何と表現すれば良いのか分からないこと。
どなたかうまいネーミングがあったら、是非お知らせください。

5時からはいつもの店で2次会です。例によってキーワードいきます。

・砂丘
・沖縄で全国大会!
・マニュアル化すべし
39手まででお願いします
・ラスボスは〇○さんでしょ
・私大の公立化
・富士大BF
・ベンチプレス
2000以前のPC!?
egao music
・「1830まで安いよ」
・都心回帰
・八王子なのに中央
・河口湖始発
・立川発松本行き
・山梨団体戦
・チーム詰パラOK
7人制
5部スタート
・蒼国来パターン
・チャレンジシステム
・ボールに360°カメラ
・「敗退行為はシステムの欠陥である」
・「ゲーム差を得点に換算してアドバンテージにするのが最善手」
・プロ野球vs.Jリーグ
・化学の先生
・文系・理系
・羽生さんで将棋リード
・チェスの引き分け
箱根日帰りツアー
・黒ひげで初ビンゴ!
・小田原どう?
・大宮は?
・市の後援で大違い
・横断幕が出る
・ハッピーマンデー
・振休120日余り
・山○○○大、使う気にならない
・メーンはマラソンだから
28万円の黒字
・中学でプログラミング
・定年になって知るたくさんのこと

こうして書いていても、意味が思い出せないのばかりで困る(笑)。富士大BFとか蒼国来パターンって一体…?

ところで今巷で話題のアレのことはどうなってるって?
まぁ自主規制ってとこでしょうか。

2次会開始から2時間もすると眠気に耐えられなくなり、この夜も早めに撤収となりました。まる。

■「BAY!」

山口は讀賣で決定。賢明な判断だ。
筒香3億円。頼むからケガだけはしないでくれ。
ロマックって何しに来たんだろう?

■今月も更新が遅れまして申し訳ありませんでした。
ではまた。

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2016年11月 6日 (日)

No. 164 第311回詰工房例会報告

1030日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、池○俊哉、馬○原剛、加○徹、金○清志、小○正浩、小○尚樹、清〇梓、新○江○弘、利○偉、原○慎一、宮○忍、安○嗣治、柳○明、山○剛、田中徹 以上16名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■この日、ある企画が進行中との耳寄りな情報を入手しました。
詳細はまだ伏せておきますが、ちょっと面白そうなイベントになるかも知れず、今後の成り行きに注目したいと思います。

■来年の解答選手権、チャンピオン戦の会場は何とか確保できたようで、ひと安心。あとは初級・一般戦ですが…。
肝心の作品の方は、まだ集まりが良くないようです。このブログをご覧の皆さん、どしどし投稿してください。お待ちしてます!

■続いては春霞賞です。
今回もデパートに有力な構想作が集まりましたが、投票の結果抜け出したのは、看寿賞作家2名による合作でした。

詰パラ20167月号 デパート1
井上徹也氏・久保紀貴氏合作


2手目54角合の局面で、74龍の利きがなければ45歩以下の詰み。そこで35金~75龍としますが、玉方も65角の妙防で対抗。森田手筋に持ち込みたい攻方と、そうはさせじと粘る玉方、虚実の応酬は見応え充分です。
これが新構想かどうか明確な結論は出せませんでしたが、同一構想の武島氏作や、解答選手権での正解者ゼロの作品を彷彿とさせる相馬氏の本格的構想作を抑えて、見事首位となりました。


5時からはいつもの店で2次会です。
例によってキーワードを―。

・禁煙の話
・成田空港の喫煙室は世界一デラックス
・えび研+詰工房
・夕べは徹夜
・麻雀、「三味線」で失格
・「三味線」の語源?
・「封じ手」は不公平?
・○○○作品集、超分厚くなりそう
・IBMのワトソンに考えてもらおう
・チャレンジルール
・八百長
・ロシアは国ごと失格
・スポーツ界のドーピング半端ない
・ボーリングはドーピング検査してない?
・義足のジャンパー、健常者超え
・見えるオイル
・デビアスが独占
・「コース料理にしてもらえますか」
・「アカデミックでしょ?」
・ニコ生で生中継
・「年に一度の町内会」みたいなもの
・好評企画はレギュラー化しよう
・「星のささやき」は余詰
・「赤羽で途方にくれたらウチに連絡を」
「あの話題」に関するあれやこれや

そりゃどうしたって「あの話題」になりますよね。
果たして落としどころは見つかるのか…。

■「BAYに喝!」

今年のドラフトはきれいサッパリ大失敗。
まあ、クジ運を云々するよりも、まず育成能力を身に着けることが先決なのだが。

それにしても、この妙チクリンなドラフト制度、いつまで続けていくのだろう。
なぜ誰も完全ウェーバー制を主張しないのか、不思議でならない。

■ではまた。

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2016年10月 2日 (日)

No. 163 第310回詰工房例会報告

924日(土)、詰工房の例会が開催されましたが、自分は所用のため参加できませんでした。
春霞賞については、金○さんにお願いして滞りなく終了したとのことです。金○さん、ありがとうございました。

■そういう訳で、春霞賞の結果だけ簡単に触れておきます。
今回は創棋会の作品展が「成生の態度保留や態度打診」というテーマだったこともあり、構想作が大豊作。
激戦を予想していたのですが、フタを開けてみれば、創棋会作品展の広瀬氏作が満票(!)で候補作になったとのこと。
並みいる強敵を寄せ付けなかったその作品がこちら↓

詰パラ 20166月号
創棋会作品展3 広瀬稔氏作


初手13飛生に14桂の打診中合。この応酬を3筋、5筋でも繰り返し、桂合を品切れにしてしまおうという遠大な構想です。
実際に図化するのは決して容易ではないはずですが、そこは入選回数一桁で早くも看寿賞作家の仲間入りを果たした作者だけあって、その創作力はやはり並外れています。器の大きさを感じますね。

■「BAYに喝!」

929日の夜。
帰宅途中の車窓から横浜スタジアムが見える。
そのマウンドには、背番号18番が立っている――。

壮絶な引退試合だった。
そして絶対に忘れられない119球になった。

お疲れさまでした、番長。


■ではまた。

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