2012年4月30日 (月)

No.99 第257回詰工房例会報告

427日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:岩○修、馬○原剛、大○光一、加○孝次、加○徹、金○清志、北○健介、高○恭司、利○偉、仲○哲男、西○福○郎、原○慎一、福○竜胆、三○淳、宮○忍、安○嗣治、田中徹 以上17名(敬称略)
二次会から参加 飯○修、芹○修
※漏れがあったら申し訳ありません。

■北浜先生、お忙しい中、ありがとうございました。
岩本さん、遠路お疲れ様です。
かたや、稲葉さんは今回もお休みです。稲葉さん、お元気ですか?

■中学生になったばかりの西村君が2度目の参加。
いくつか問題を出してもらい数人で挑戦したのですが、これがなかなか解けない(汗)。ほんと、頭の体操になりました。
今度はやさしい作品を創って持ってきてねshine

■加賀さんと仲西さんはいつものように指将棋の対局。
また高橋さんは、先日羽生先生の指導を受けたという馬屋原さんと、久方振りのチェス対局。
今まではチェスと言えば武さんでしたが、最近はとんとお見限り。また遊びに来てください。

■二次会から参加の芹田さん、この日はアマ竜王戦予選一日目の対局を終えて駆けつけてくれました。
見事ベスト16に残り、翌日の決勝トーナメント進出を決めた由。全国大会への切符は果たして…?

■昭和10年代、あぶり出しの天才と言われながら惜しくも夭逝した渡辺進氏の作品を、利波さんからお預かりしました。次回からこのブログで順次紹介していく予定です。
利波さんは、当時の新聞の切り抜きまで集めてDVDにしてくださいました。ありがとうございました。

| | コメント (2)

2012年3月 4日 (日)

No.98 第255回詰工房例会報告

■2月26日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者 : 馬○原剛、大○光一、加○孝次、加○徹、金○清志、角○夫、芹○修、高○恭司、利○偉、仲○哲男、原○慎一、福○竜胆、宮○忍、森○宏、安○嗣治、柳○明、山○剛、吉○直嗣、渡○秀行、田中徹 以上20名(敬称略)
※記憶で書いていますので、漏れがあったら申し訳ありません。

木星人さん、久し振りの参加。お元気そうで何より!
この日のメインは年賀詰作品展。いつものように、TETSUさんがプロジェクターを使って分かりやすく解説してくれます。
去年に比べ、「2」→「4」は遥かに創作困難なため、今年は立体曲詰が極端に減少。
それでも年賀詰にはもったいないような力作あり、「龍」を詰める作品あり、さらには9×12の巨大な盤面を使った作品まで、バラエティー豊かなラインアップで楽しませてもらいました。

■二次会では、名無し名人さんのブログで最近取り上げられていた、金子清志氏の問題作を見せて感想を聞いたところ、一気に議論が白熱。無駄合の定義から詰将棋規約、果ては囲碁のルールにまで話が広がって、大いに盛り上がりました。

詰パラ1987年10月号 金子清志氏作

Kaneko19879_2

その中で印象に残ったのは、次のような意見です。
『今の詰将棋界で規約をまとめるのは無理。もしそうしたいなら、そのルールに賛同する人たちで新しいグループを作り、その中で発表していくしかない』というもの。
なるほど。詰将棋規約の統一は、八十一格巡りを創るより難しいことなのでしょうか。

■いつも例会報告をアップしてくださるⅠ葉さんは、1月、2月とお休みです。
Ⅰ葉さんのブログには『この歳になって身辺多忙となり、破滅しそうです。詰将棋どころでなくなってきました。』とあり、少々心配です。
お元気ならいいのですが…。

※「名無し名人の題名のないブログ」はこちら↓
http://daimeinonai.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

| | コメント (0)

2012年2月 4日 (土)

No.97 「オールカマー」 残心

■前回書きました通り、詰工房「オールカマー2011」に出品した拙作をご紹介いたします。
ご覧になった感想をお寄せください。

酷評、ダメ出し、大歓迎!
よろしくお願いいたします!




※東京詰工房のホームページはこちら

| | コメント (0)

2012年1月27日 (金)

No.96 「玉の会」

114日(土)「玉の会」に参加してきました。
総勢24名と大盛況でしたが、地元(多摩地区)以外の人の方が多かった? 憧れの飯尾氏にご挨拶したところ、氏が高校の先輩であると判明したことが、ワタクシ的には一番の収穫でした。

この日の目玉は「棋書交換会」。なんと『将棋浪漫集』(!)まで登場する豪華ラインナップで、会場は大いに盛り上がりました。
私は『三百人一局集』を提供し、田中至氏の『詰将棋考』をゲット。これ、以前購入したのに紛失してしまい、ちょうど欲しかったんです。ランスさん、ありがとうございました。

なお「玉の会」という名称はあらぬ連想を誘う恐れありとして変更になるようですが、名前はどうあれ、これから長く続いていってほしいものです。

122日(日)は詰工房の例会に参加。
一週間前に「玉の会」があったためか、参加者10名と激減。その中で特筆すべきは初参加の小学校6年生、NF太郎君! ウマくんから出された問題を熱心に(無理やり?)解いていました。
少子高齢化が顕著な我が詰将棋界にとっては希望の星。
来月もぜひまた来てね! 

この日は「オールカマー2011」の表彰も行われましたが、解答者数5名(?)のみ。しかも半数以上はフェアリーのみの解答であり、普通作に対して短評をいただいたのは、わずか一人だけでした。(たくぼんさん、ありがとうございました!)
あまりと言えばあまりの結果であり、今度K子さんにあったら絶対文句を言おう。(と思いつつ、面と向かったらきっと言えない)
そこで次回のこのブログでは、オールカマーに出品した拙作をご紹介します。せめてもの供養に、皆さんの声をお聞かせいただければ幸いです。

| | コメント (0)

2011年12月12日 (月)

No. 95 発音しにくい球団名ナンバー1

■難産の末、「横浜DeNAベイスターズ」が誕生しました。
これで一安心――と言いたいところですが、肝心の戦力は増強どころか、村田が抜けてますますダウン。来季の結果も目に見えるようです。
そもそも最近はプロ野球そのものにあまり興味を感じていないので、どうでもいいのですが(笑)、ブログのタイトルを変えるのが面倒なので、もう少しファンを続けます。

■親サイト「詰将棋五十音図」に、門脇芳雄氏と三輪勝昭氏の作品を追加しました。
半期賞を受賞するなど、最近絶好調の三輪氏は11作を一挙掲載。早くもイロハ全局を視野に入れた作者に注目です。

■「東京詰工房」のオールカマー、解答締切(12/25)まであと2週間です。皆さん、お忘れなく!

| | コメント (0)

2011年11月27日 (日)

No.94 「オールカマー 2011」

■早いもので、筆者が詰工房に初めて参加してから3年9か月になりますが、この間、全国大会や解答選手権の運営を除けば、特別なイベントは何も行われませんでした。課題作などの「宿題」が一切ないことで有名な詰工房ですから、これが普通なんですね。

そんな詰工房が、「月例会250回記念 オールカマー2011」なる作品展を開催中です。内訳は普通詰棋4局に対し、フェアリー系が5題となっていて、この辺はいかにも詰工房らしいところです。筆者にとっては記念すべき初の“公式行事”ということで、拙作も『ア○リ○シ』を一局出品させていただくことにしました。(本名で出てますので、念のため)

ところが、この貴重な詰工房の活動成果に対し、ネット上ではこれまでのところ、ほとんど話題になっていませんでした。皆さんはもうご覧になられたでしょうか? この次はいつになることか、そもそも次なんてないかも知れません(笑)。これを見逃す手はないですよ。締切にはまだ1ヶ月近くありますので、未見の方は今すぐ「東京詰将棋工房」のページへどうぞ!

■詰パラ11月号の大学の結果稿をご覧になった方は、そこに飯尾晃氏の名前があるのに気が付かれたことと思います。飯尾氏と言えば、言わずと知れた曲詰の名手であり、筆者にとっては憧れの存在でもありました。しばらくお名前を見かけませんでしたが、いよいよ復活の日も近いものと思われます。

実はその飯尾氏から思いがけないメールを頂戴したのが2ヶ月ほど前のこと。作品を掲載して良いとのお申し出に、跳び上がって喜んだことは言うまでもありません。

そこで今回、親サイト『詰将棋五十音図』に、飯尾氏の作品を2作追加いたしました。また、表紙でも氏の代表作「W」をご紹介しています。どれも作者の卓越した創作力が伺える傑作ばかりですので、一度お立ち寄りいただければ幸いです。

飯尾さん、ありがとうございました。あとは新作の発表、よろしくお願いいたします!

| | コメント (0)

2011年8月 7日 (日)

No.93 四百人一局集

■本日『詰将棋五十音図』に、上田吉一氏の貴重なあぶり出し2作を掲載いたしました。実に13ヶ月振り(!)の更新です。
これを機に、もう少しマメに更新するよう努めたいと思います。

■また『詰将棋五十音図』の表紙作品を、門脇芳雄氏の名作『中菱畳』に変更しました。
作者が『単に傷がなくて詰むだけの作品とはものが違う』と豪語するだけあって、難解派の巨匠を代表する極め付きの逸品です。こちらもぜひじっくりとご鑑賞いただきたいと思います。

■その門脇氏が執念を燃やしたのが『四百人一局集』の出版。この本は門脇氏がいなければ、私たちは決して手にすることはできませんでした。『四百人一局集』は紛れもなく門脇氏の作品です。

夢は叶いました。願わくは氏に奇跡の訪れんことを…。

| | コメント (0)

2011年7月26日 (火)

No. 92 全国大会 in 高槻

■今年も全国大会に参加してきました。

まずは、全てのスタッフの皆さん、パラ編集部の皆さん、全詰連の諸氏に感謝。
楽しい1日をありがとうございました!!

実際、企画も運営も見事なものでした。
関西グループの行動力と中村実行委員長の綿密な準備の賜物でしょう。

■一番の収穫は上田氏にご挨拶できたこと。
しかも、『五十音図』への作品の掲載についても、快諾をいただきました。
このところ更新が滞ったままになっていますが、なるべく早い時期に、何とか上田氏の作品をお披露目したいと思います。

■実は、今回作品集『小さな絵』を上梓された近藤郷氏にも全国大会でお会いして、「ホームページ更新してないね」と言われたばかり(去年も同じ指摘をいただいているというのに!)。
本当にそろそろやる気にならないといけません。

『小さな絵』はとてもいい本です。
傑作揃いの作品群はもちろんのこと、それ以上に私は氏の文章に惹かれます。
読み始めると止まらない、そんな魅力に溢れています。

■それに引き換え、自分の文章ときたら…。
『四百人一局集』の原稿など、当分読み返したくないですね。

『四百人一局集』といえば、写真もお恥ずかしい限り。
同じようでも、相馬康幸氏とは雲泥の差。
センスの違いを痛感します。

■さて、次はいつ更新できるだろう。

| | コメント (3)

2010年8月15日 (日)

No.91 全国大会への提言

先の全国大会を成功に導いた立役者である利波さんが、ご自身のブログ「温故知新」で、運営にあたっての様々なご苦労について綴られています。
私がお手伝いしたのは前日と当日の2日間だけ。利波さんや金子さんたちは何ヶ月も前から準備を重ねてこられた訳で、そのご尽力に心から感謝するとともに、何の役にも立てなかったことを本当に申し訳なく思います。
ただこのように個人の過剰な負担の上に全国大会が成り立っている状況は問題で、同じようなご意見を4年前の横浜大会の責任者駒谷さんも述べておられます。
そこで、全国大会をスムーズに開催するための私案を考えてみました。
同様の提案はこれまでにもあったかも知れませんし、今まで変わらなかったものが簡単に変わるとも思えませんが、何も言わないよりはマシでしょう。
皆さんのご意見は如何でしょうか?


Ⅰ.全詰連による支援体制作り
1.全詰連に「全国大会開催支援チーム」を設置
・地方組織に丸投げするのではなく、支援チームが連携して運営にあたる
(全詰連が無理なら、各地の代表者、運営経験者らによるネットワークを作り、自主的に協力、支援していく)
2.「全国大会開催マニュアル」の作成
・過去の記録を元に作成し、そのノウハウを有効活用
・今後も大会ごとに開催記録を作成、蓄積していく
3.会場の確保
・地域の将棋連盟等から後援を受ける場合の交渉窓口設置


Ⅱ.運営資金の確保
1.「全国大会協力基金」の設置
・個人が赤字を負担することがないよう、対応を明確化
・その上で「基金」を創設し、詰パラ誌上で告知、募集
・大会会場に募金箱を置く
2.決算記録の作成、開示


Ⅲ.詰パラ会員増強策
1.未入会の参加者に特典を提供し、会員増強につなげる

(例)・「詰パラ6ヶ月間無料購読権」プレゼント
   ・会員を紹介して頂いた方に「誌代3カ月分入帳」

| | コメント (0)

2010年7月19日 (月)

No.90 全国大会を振り返る

■全国大会が無事終了いたしました。

参加者総数、約126名。

新たに設けられた交流タイムや数々のアトラクションで、皆さん充分にご満足いただけたのではないかと思います。

(私はほとんど受付にいて、大会の様子がよく分かっていないのですが…)

また、来賓としてアマ連の渋谷会長にお越しいただいたり、子供さんも10人ほど集まってくれて、従来にない意義のある大会になりました。

(私はまだ2回しか大会に参加していませんが…)

詳しい模様は皆さんがレポートされると思いますので、ここでは私の個人的な大会参加記を書きます。

17日(大会前日)

金子さん、利波さん、駒谷さん、馬屋原さんと町田で待ち合わせ(遅刻してスイマセン!)、買い出しと資料の準備をしました。

とにかく大変だったのが、受付で渡す資料のコピーで、その数2000枚以上!

近くのダイソーと隣の駅に5円コピーがある(これで1万円以上の節約!)というので、手分けしてコピーをとることになりました。

私はダイソーの方に立会いましたが、3時間くらいかかったでしょうか。

その間、1台しかないコピー機をほぼ独占することになり、コピーを取りにきた人の何人かはあきらめて帰っていきました。

ご迷惑をおかけした皆さん、誠に申し訳ありませんでした。

その後は、資料の整理、ホチキス止め、クリアポケットへの封入を行ない(これらも結構しんどかった)、作業完了。

私は夜予定があったので、7時過ぎに失礼して帰宅しました。

18日(大会当日)

9時前、ホテルで金子さんと合流、その後駒谷さんの車で会場へ。

既に詰工房の面々が勢ぞろいしていて、テーブルや椅子は配置完了済み。いよいよ開幕近しのムードが高まります。

私は成り行きで受付を手伝う格好になり、結局はそのまま一日中受付に立っていました。

折角受付にいたのですから、もっとたくさんの方にご挨拶すれば良かったのに、根が控え目な性格なもので(ウソ突け)、なかなか声が掛けられませんでした。勿体ないことをしたものです。

ミニミニ解答選手権が終わったあと、北浜先生が受付にいた私に話しかけてくださいました。

本当に気さくで飾らない、素晴らしい先生です。

「不正解です」 「ナニ~!」

この絶妙のやり取り、きっと語り草になることでしょう。

18日(懇親会)

ここではもう何もすることがないので、取りあえず食べることに専念していたら、今度はあの新ケ江さんが声を掛けてくださいました。

曲詰の大家で、私にとっては雲の上の人ですから、舞い上がりましたね。

話を伺っていると、一つ一つの作品に傾ける圧倒的な情熱が伝わってきて、感動するとともに、これこそが数々の傑作を生む原動力なのだろうと感じ入りました。

嬉しいことに最近何作か投稿されたばかりだそうで、大いに期待が膨らみます。

それから近藤郷さんには「最近HP更新してないね」と、痛いところを突かれてしまいました。

実際このままではマズイので、早目に何とかしなければいけませんね。もうしばらくお待ちください。

■この2日間ずっと立ちっ放しだったので、さすがにくたびれました(おかげで今日は3時間も昼寝!)。

反省すべきことも多々あったかも知れませんが、とても充実した2日間でした。

全てのスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!

来年の大阪大会が今から楽しみです。

■来週は詰工房の例会がありますが、私は町内の祭礼があって出席できません。

できれば皆と大会のことを語り合いたかったので、いささか残念です。

その代わり、お祭りで盛り上がることにしよう。

| | コメント (0)

«No.89 謎の鳥