No.101 第260回詰工房例会報告
■7月29日(日)、詰工房の例会に参加してきました。(1週間遅れでゴメンナサイ)
参加者:伊○三雄、今○修、岩○修、大○光一、金○清志、北○和美、北○衆、芹○修、高○恭嗣、利○偉、仲○哲男、原○慎一、福○竜胆、宮○忍、山○剛、渡○秀行、田中徹 以上17名(敬称略)。
2次会から参加=原〇清実さん
※漏れがあったら申し訳ありません。
■このところ、参加者がやや少な目? 特に常連の方の姿が見えないと寂しいし、心配になりますね。
■北畑和美さんはご子息を連れての参加。木星人さんとの囲碁対決、軍配はどちらに?
■第2回のたま研開催が間近とあって、課題作「大小詰物」の集まり具合を利波さんに確認したところ、何と、あの曲詰の名手、○○氏(いいおじさん、かな?)から遂に復活を告げる投稿があったそうです。これはもうイヤでも期待せざるを得ない!
更に更に、あの○○氏(超々有名長編作家)からも投稿があったというではないですか。もちろんかなりの高級品だったそうですが、悲しいかな余詰。当日までに修正されるといいのですが…。
■その他、7月号大院3、いのてつ氏の超長編作の話題等で盛り上がりました。
■詰工房でも年に一度、何かテーマを決めてやったらどうか、と前回のこのブログで書きましたが、この日の2次会で、金子さんに直接この提案をぶつけてみました。
とは言え実際にやるとなれば口で言うほど簡単ではなく、結論は持ち越しに。とりあえず、これからも提案を続けていくことにしましょう。
■次回の詰工房は8月25日、土曜日の開催になります。皆さんお間違えなく。
■詰パラ8月号到着。大学は若手三羽烏の特集。
詰工房にもこんな若手が現れてくれないものか…。
■故渡辺進氏の作品の紹介、もうしばらく時間をください。
■来週はいよいよ「たま研」です。参加される皆さん、町田でお会いしましょう。
■昭和詰将棋の黄金期を支えた巨人がまた一人、この世を去りました。
『ペテン師』酒井克彦氏逝く。合掌。
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コメント
面倒な課題で投稿作が少ないかなと思い、枯れ木も山のにぎわいで作っただけです。
傑作「ソ」の字の足元にも及ばない駄作なので、期待しないでください。
投稿: EOG | 2012年8月 5日 (日) 15時08分
EOGさん、コメントありがとうございました。
「枯れ木」とはご謙遜。それどころか、期待に違わぬ流石の内容と伺いました。
むしろ「ソ」の字の方こそ正真正銘の凡作で、お恥ずかしい限りです。
一週間後、「たま研」で作品を拝見するのを楽しみにしております。
どうぞよろしく!
投稿: 安武利太 | 2012年8月 5日 (日) 17時21分