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2012年11月11日 (日)

No.106 都内某所にて

114日(日)、ある飲み会に参加してきました。
メンバーは、Mさん、Sさん、Aさん、Oさん、Kiさん、Iさん、Kbさん、それに私の8人(順不同)。
看寿賞作家や同人作家が勢ぞろいする中、なんで自分が混じっているのか謎でしたが、皆さんと同じ時間を共有できたことは、何事にも代えがたい幸運でした。
■この日はSさんの所属するグループによるあるイベントがあり、皆で参加したあと二次会へ、という流れ。
長野在住の看寿賞作家Aさんがはるばる上京されるということで、この錚々たる面々が都内某所に参集した次第です。
■自分は皆さんの話を聞いているだけでシアワセな気分でしたが、中でも一番の収穫は、構想型中編の巨人、Oさんとご挨拶できたこと。
作品集も構想中というOさんの復活は、詰棋界にとって大きな朗報でしょう。既に数作をパラに投稿済みとのことで、来年早々には待望の新作が見られそうです。
■できれば最後まで皆さんの話を伺っていたかったのですが、少々遠方だったため、途中で失礼せざるを得ませんでした。何だかもの凄くもったいないことをしたような気分です。
お誘いいただいたSさんには深く感謝申し上げます。


■親サイト「詰将棋五十音図」を久し振りに更新しました。
岡本眞一郎氏の全局集のうちの5局を、新作及び改良図と入れ替えました。これによって氏の全局集は本当の意味で「完成した」と言っていいでしょう。
この48局を超える全局集は今後現れるかどうか、そう思わせるほど高いレベルの作品ばかり揃っています。
あぶり出しに関心のある方は、ぜひ一度じっくりとご覧になってください。


■今回は、大学で満点を獲得して看寿賞に輝いた大橋健司氏の傑作、「ドラゴン・パラドックス」をご紹介します。
出だしから極めて難解ですが、作者の本当の狙いはもっと奥深いところに秘められています。(作意をなぞるだけでは判らないかも)
解答者心理を見事なまでに逆手に取った、「迷宮の王」と並ぶ作者の代表作です。

大橋健司氏作「ドラゴン・パラドックス」
詰パラ平成611月号大学14

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