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2012年11月25日 (日)

No.107 第264回詰工房例会報告

1123日(祝)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:大○光一、沖○幸、加○孝志、加○徹、金○清志、角○逸、芹○修、高○恭嗣、利○偉、仲○哲男、原〇清実、原〇慎一、安〇嗣治、柳○明、山○剛、吉○直嗣、田中徹 以上17名(敬称略)。 
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。
■この日のお師匠さんは年賀状販売の営業に大忙し(笑)。自分のところにも事前にメールで依頼がありましたので、わずかですが売上に貢献してきました。
漏れ聞くところでは、年賀状が年間売上の30%だか何%だか分かりませんが、相当の割合を占めているとか? 
ネットやメールの普及という激震の中でご苦労も多いと思いますが、優くんのためにも頑張ってくださいね。
■そのお師匠さんと角さんの会話では、解答選手権の運営や、看寿賞選考委員など、様々な問題が話題になっていました。
特に、今や一大イベントに成長した解答選手権については、再来年以降の運営がどうなるか、気になるところです。
■二次会では、『将棋図巧』に関する館長さんの新発見等が話題に上りました。
『図巧』の件は詰パラ新年号に掲載されるそうで、乞うご期待です。
■また、九州の石川氏が発行された『平成の7手詰傑作集』に対し、各掲載作の解説を集めた『別冊』を安原さんが作成・製本し、お披露目されていました。
出来栄えもなかなかのもので、「本体と一体で出すべし」との声がかかるほど。実際そうなれば素晴らしいアンソロジーになるはずで、ぜひ実現してほしいものです。
■その他自分たちのテーブルでは、iPadIT関連の話から、政治、総選挙、エネルギー問題等に至るまで、結構硬派なテーマで盛り上がりました。
中でも一番印象的だったのは、宇宙エレベータの可能性について。静止衛星から上下に36,000㎞のパイプを伸ばせばエレベータは造れるとか、そのためには何回ロケットを打ち上げなければならないとか、科学的好奇心が目一杯刺激されました。
それにしても、宇宙エレベータやらLHCのブラックホール検出実験、オーランチオキトリウム、常温核融合等々、聞いたこともないような名前がポンポンと飛び出してくる。にも拘わらず、スイスイと会話が進んでしまうこの人達って一体…?

■最後に原田清実氏の作品を一局ご紹介しましょう。
原田氏と言えば「中合」ですが、今回は裏芸(?)の長編趣向作です。
作者の人柄と同様、と~ってもやさしい作品ですので、普段長編には手を出せないという方も、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

原田清実氏作69手詰
詰パラ平成14年(2002年)2月号同人記念作品展

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