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2013年6月 2日 (日)

No. 120 第270回詰工房例会報告

526日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:馬○恒司、大○光一、加○徹、金○清志、近○郷、清○英幸、角○逸、高○恭嗣、仲○哲男、原○慎一、宮○忍、安○嗣治、田中徹 以上13名(敬称略)
二次会から参加:芹○修さん。
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■今回も参加者13名とやや少な目でしたが、注目すべきは久方振りの参加となる清○英幸氏でしょう。
清○氏と言えば、第18回詰将棋全国大会――そう、あの伝説の府中大会(って、自分は参加してないけど)を成功に導いた名プロデューサーです。
筆者は清○氏とは初対面でしたが、とにかくタマゲましたね。会場に入るなり目に飛び込んできたのは、駒の代わりに動物のフィギュアを使った摩訶不思議な対局風景だったのです。しかもこのフィギュア、すべてお菓子のおまけ(いわゆる“食玩”)だというのですから、驚きです。名付けて『チョコエッグ将棋』とは、言い得て妙…なのかな? 
清○さんといい、仲○さんといい、よくあれで普通に将棋が指せるものです。自分なら開始早々訳分かんなくなって、アッと言う間に投了ですよ。
この後エイリアンのフィギュアが並べられ、さらにさらに、「ゆるキャラかるた」が披露されるに及び、ふと思いました。 ①この人、ドラえもん? それともエイリアンの親玉? ②今日カメラ持って来るんだった、と。
それくらい清○さんの引き出しは数多く、しかも奥が深いのです。キャパの違いにただただ圧倒されてしまいました。

2回目となる「春霞賞」候補作は、高校生で高校の先生の、宮原航氏の意欲作に決定しました。

詰パラ 平成25年2月号 大学4
宮原航氏作 31手詰 「奇跡の邂逅」


「中合駒打歩誘致不成移動中合」のインパクトは強く、投票で7票を獲得して文句なしの首位。次点は中学校8廣瀬崇幹氏作(4票)でした。
春霞賞については後ほどまた…。

■いつもの店で二次会に移ると、芹○さんが来られました。ベイスターズの試合を観戦に行かれたそうですが、結果はベイスターズの負け。何でもこれで見に行った試合は30数試合連敗中(!)だとか。こんなに負け試合ばかり続くなんて、尋常ではありません。
――えっ、どこかで見た文章ですって? ご明察。これは前回のブログで書いた文章なのですが、まるでデジャブの如く今月も全く同じことが繰り返されたので、そのままコピーした次第。
もしかしたらこれ、ギネスに載ってもおかしくないくらい、もの凄い記録なのではないでしょうか?
■その芹○さんが出題された作品の詰上りを見ていた館長さんと安○さんが、その局面からの逆算に挑戦し始めました。すると周りの人も(もちろん自分も)引き込まれてしまい、「この逆算教室は面白いねぇ」「またやりましょうよ」といった声が出るほどでした。やりようによっては面白い企画が出来るかも知れませんね。
■そうこうしているうちに二次会もお開きになりましたが、何と言っても今回は清○さんに随分と盛り上げていただきました。どうかまたチョコエッグ将棋を持って(勿論他のアイテムでもOK!)ご参加ください。

■春霞賞についてですが、早くも行き詰まりを感じています。
コンセプトが曖昧だし、自分のプレゼンはちっとも面白くないしで、必然的に議論が盛り上がらない。これではダメなので、何とかテコ入れをと、また無い知恵を絞っています。
最大の課題は、どんな作品を何のために選ぶのかを、明確にすることでしょうか。このまま事態が改善しなければ、途中打ち切りも考えざるを得ません。
どこかに名案が落ちてたりしませんかねぇ…。

■ではまた。

 

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コメント

遅ればせながら、候補作推薦ありがとうござました。
本作に掛けた時間は2ヶ月、長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれでしょうが、当時思いついた構想はどんなに遅くても1週間で仕上げていた自分にとって気の遠くなる長さでした。
それだけ苦労した作品だけあって、愛着は相当なもの。多くの人に評価されたようで、作者冥利につきますね。^^
今年の夏、もし機会があればまた東京にお邪魔させていただくかも。そのときはよろしくお願いします。

投稿: 幻想咲花 | 2013年6月15日 (土) 21時32分

2か月が「気の遠くなる長さ」とは羨ましいです。
自分の場合、「何年かかっても完成しない」のばっかりで…(笑)。

夏休みにはぜひまた詰工房に遊びに来てください。
お待ちしてます!

投稿: 安武利太 | 2013年6月16日 (日) 10時01分

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