« No. 126 第273回詰工房例会報告 | トップページ | No. 128 第275回詰工房例会報告 »

2013年9月23日 (月)

No. 127 第274回詰工房例会報告

922日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:池○俊哉、大○光一、加○孝志、加○徹、金○清志、近○郷、高○恭嗣、利○偉、仲○哲男、宮○忍、柳○明、山○剛、田中徹 以上13名(敬称略)
2次会から参加:飯○修さん
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■囲碁、象棋等の対局を楽しむグループあり、某大物作家(故人)の作品研究に励む人あり、いつもながらの例会の光景です。
■この日は金○さんから作品集発行までの概略が配られました。
年内に作品と解説者を選定し、来年3月が原稿締切、そして全国大会でお披露目というのが大まかな流れ(まだ確定ではありません)。解説者悩むなぁ。
■さらに、「無双」や「図巧」の創作の舞台裏は? 詰棋書ネットオークションの最新事情の他、ここでは書けないことまで、興味深い話題が色々と。
大変勉強になりました。いやホントに。
■「春霞賞」候補作は、B級順位戦優勝の中村雅哉氏作が首位に。
今月は詰棋校がお休みで、順位戦が中心だったため、候補作も短編が中心。そのせいかこれまで常連だった武島氏や宮原氏の名前がなく、ちょっと新鮮な顔ぶれになりました。
結果は、自分が有力と見ていた作品は票が伸びず、中村氏の独走でした。全然見る目ないじゃん(苦笑)。

詰パラ平成256月号 B級順位戦
中村雅哉氏作 15手詰


伏線的な2手目の中合が絶妙。角の動きも面白く 、B級優勝も当然の完成度です。

■続いて2次会。
ここでまず話題になったのは全国大会の企画について。
来年は30回目の開催になるので、それに因んだイベントがあると良さそうですね。やはりマニュアルも作るべきだと思います。
■その他の話題
・シリンダー盤の世界
・柿木将棋の新作は?
・某○ヶ○氏のスキー場絶叫事件
・添川氏の創作力は桁違いに凄い!
・同人室についての考察
・どうなる解答選手権
・分業制による創作の可能性
・2,000手超え作品の可能性
等々。
やっぱり2次会は面白い。

■最後に、パラ9月号88ページに作品名が出てくる山田剛氏の「スレイプニル」をご紹介します。
馬鋸に付き物の無駄合を逆用して、持駒変換を行うという発想が斬新な傑作です。

詰パラ199711月号 大学院
山田剛氏作 「スレイプニル」(修正図)



■ではまた。

|

« No. 126 第273回詰工房例会報告 | トップページ | No. 128 第275回詰工房例会報告 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« No. 126 第273回詰工房例会報告 | トップページ | No. 128 第275回詰工房例会報告 »