« No. 127 第274回詰工房例会報告 | トップページ | No. 129 第276回詰工房例会報告 »

2013年10月27日 (日)

No. 128 第275回詰工房例会報告

1026日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:飯○修、池○俊哉、馬○原剛、大○光一、荻○香木、加○孝志、加○徹、金○清志、高○研、小○敏樹、近○郷、角○逸、芹○修、仲○哲男、原○義男、宮○忍、吉○直嗣、田中徹 以上18名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

2時過ぎに会場に入ると、中にはまだ6人だけ。
今日は高○さんが来られているのに? と心配しましたが、台風の影響による雨が止んでからは参加者が次々に到着、結局はいつもより少し多めの18人になりました。
まさに「高○効果」ですね。

■そのうち、今回初参加と思われる方がお二人。
もしかすると当日最年長だったかも知れない原○義男さんは、シャンチー初段の腕前とか。仲○さん、加○さんとともに、象棋や将棋の対局を楽しんでいらっしゃいました。
もう一人、もしかすると当日最年少だったかも知れない荻○香木さんは、フェアリー党。詰パラ会員ではなく、「Web Fairy Paradiseなど、専らネット上で活躍されているそうです。今月の「WFP64号」には荻○さんの超長編協力詰が2局(いずれも1000手越え!)載っていますので、フェアリーに興味のある方はぜひ挑戦してみてください。
※「WFP64号」はたくぼんさんのサイト「たくぼんの解図日記」から見ることができます。

■近○さん編集による「般若一族」の作品集の製作が佳境に差し掛かったようで、角○逸さんとの打ち合わせにも熱が入っていました。近○さんの分厚い資料を見れば、入魂の一冊になると断言できます。詰工房の作品集とともに、完成が楽しみです。

■注目の高○さんはProblem Paradiseを手に、小○さんたちと談笑中。ProblemFairyも分からない自分が恨めしい…。そうそう、高○さん、お土産ありがとうございました!

■「春霞賞」候補作は、宮原氏の11手詰が過半数の支持を集め、見事3回目の選出となりました。

詰パラ 平成257月号 中学校5
宮原航氏作 11手詰


高木手筋を11手で表現したというだけでなく、作品としての完成度もかなりのもの。作者が「自信作」というのも頷ける傑作です。


5時からはいつもの店で2次会ですが、ここでも「高○効果」が効いて、14名が参加する盛会となりました。

■ここでの話題はというと…。

・近く発行予定の作品集について
・解答選手権の出題作
・最近の将世サロン
・「同人室」の裏話

・回文詰の最長手数
・煙詰の創り方
・王手率90
・かしこ、フェアリー、WFP、たくぼんさんは凄い!
・私のベスト10復活希望
・「詰将棋の欠片」管理人さんの正体は?

などなど。

もちろん他にもいろいろあって、3時間があっという間に過ぎていきました。

■また「春霞賞」と関連して、構想作とは?という話も出たようです。今月の候補作で言えば、摩利支天氏の四香連打や三田九路寿氏の四桂連合は、構想作と言えるのか? というように。
構想作の定義は意外に難しい作業ですが、こうした形で議論が広がって、より明確な定義が出来ることを期待しています。(ただ、あまり厳密に解釈すると候補作が限られてしまうので、当面は少し解釈に幅を持たせていくつもりです)
その他にも「春霞賞」に関しては、考えるべきこと、決めるべきことが山ほどあるはずで、皆さんのご意見をぜひともお聞かせいただきたいと思います。

■最後に高坂研氏の名作をご紹介します。
高校で2.92という高得点をマークし、当然の如く看寿賞に輝きました。数ある玉方駒の一回転ものの中でも、最上位にランクされる作品です。

詰パラ 平成17年8月号 高等学校
高坂 研氏作 15手詰



■ではまた。

|

« No. 127 第274回詰工房例会報告 | トップページ | No. 129 第276回詰工房例会報告 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« No. 127 第274回詰工房例会報告 | トップページ | No. 129 第276回詰工房例会報告 »