No. 129 第276回詰工房例会報告
■11月23日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:池○俊哉、大○孝、大○光一、沖○幸、加○徹、金○清志、小○潔、小○敏樹、角○逸、芹○修、利○偉、橋○哲、原○慎一、三○淳、宮○忍、安○嗣治、柳○明、山○剛、田中徹 以上19名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。
■会場に着くなり、柳○会長から解答選手権のスタッフを頼むと言われ、どうせお手伝いするつもりでいたので、軽い気持ちで引き受けてしまいました。あとで後悔することになるとも知らずに…。
この後柳○さんや小○さんを中心に、解答選手権の実行委員による打ち合わせが行われました。開催まで半年を切り、いよいよ準備にも熱が入ってきたようです。
そして話が進むに連れて、頭の鈍い自分にもだんだん判ってきました。あれ、もしかしたら俺、とんでもない役目を引き受けてしまったのでは? と…。
もちろん今さら気が付いても後の祭り。「大したことないから」なんて、話が違うじゃないですか、柳○さ~ん!
まあいいか。もしも失敗したら自分を選んだ方が悪い、と開き直ることにしよう。
■「春霞賞」候補作は、金子清志氏作の15手詰がトップとなり、見事に初の選出を果しました。
詰パラ 平成25年8月号 高等学校
金子清志氏作 15手詰
桂馬は2段目に不成で行くことが出来ないので、歩に打ち換えておくことで不成を実現するという、あまり見かけない構想作。
解答者からの評価は今一歩だった本作が首位になる辺りは、流石詰工房だと思います。
■2次会は15名が参加する盛況となりました。
自分の隣のテーブルには、橋○、小○、小○の3巨頭が顔を揃え、problemやフェアリーから果ては下ネタまで、とにかく聞いていて面白い。息の合った漫才でも見ているようで、本当に楽しませていただきました。
いやあ、哲さん最高!
■透明駒のことも話題になっていましたが、悲しいかな自分には全くルールが理解できません。皆さんよく判りますねぇ。
■ところで「春霞賞」ですが、今年一年は取りあえずやってみるとして、来年以降はどうすべきでしょうか。
継続か打ち切りか、もしも続けるならどんなやり方が良いのか、皆さんの声をお聞かせください。
■ではまた。
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コメント
春霞賞、毎回ご苦労様です。
席上で話をした「金子氏作」の前例ですが、ようやく見つけました。
詰パラ1993年9月号A級順位戦2番(山田康平氏作:15手詰)です。
攻方:12歩、24歩、44桂、55角
受方:22玉、13角、14歩、31香、42歩、43銀、52桂
持駒:金、桂、歩二
ただし、10手目33合で変長失格となっています。修正図面までは探せませんでした。
取り急ぎご連絡まで
投稿: パパス | 2013年11月26日 (火) 12時18分
わざわざ探し出してくださったのですね!
ありがとうございます!
やはり前例ありでしたね。
珍しい構想であることは確かなのですが。
ただ、金子氏と山田氏、どちらの図もまだ完成品と言える内容ではありません。
この筋の決定版の登場を期待したいですね。
投稿: 安武利太 | 2013年11月27日 (水) 01時05分