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2014年1月13日 (月)

No.114 「たま研」新年会参加報告

111日(土)町田市内で「たま研」の第5回会合兼新年会が行われました。
参加者: 會○健大、飯○晃、磯○征一、伊○三雄、上○康晴、臼○信○郎、馬○原剛、大○賀晃、大○光一、加○徹、金○清志、栗○義史、小○潔、小○敏樹、近○郷、佐○司、新○江○弘、角○逸、芹○修、田○正明、利○偉、橋○哲、深○一伸、森○宏、山○浩○郎、田中徹以上26名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■この日は夕方5時からの開始でしたが、自分は所要のため約1時間の遅れ。もちろんシンガリです。
自分の到着で出席者が全員揃ったので、早速自己紹介が始まりました。
それにしても何と豪華な顔ぶれでしょう。
元々は多摩地区の詰キストの集いのはずが、今や有力作家が一堂に会する会合になるとは、発起人の皆さんも流石に想定外だったのではないでしょうか。

■自己紹介が終わると、今回の課題作「二歩禁」の作品展です。
集まった作品は全部で7局。で、そのレベルの高さが半端じゃない! いーえ、決して大袈裟ではなく。
上位4作品を詰パラ誌上で懸賞出題する予定ですが、どうやって4作に絞るのだろうと、本気で心配になるほどです。
どの作品が選ばれたとしても、詰棋界の注目を集めることは必至であると断言しておきましょう。
パラへの掲載は3月号になってしまいそうですが、ぜひ楽しみにお待ちいただきたいと思います。


■午後7時、一次会はお開きになり、二次会へと突入です。
しかも参加者は20人以上! それもそのはず、2次会からはあの若○正氏が遠路駆けつけて下さったのです! そりゃあ帰れませんよね。
で、二次会でどんな話題が出たのかと言うと…実はよく思い出せないのですが(笑)、とにかく聞いているだけでも楽しくて、文字通りアッと言う間の2時間でした。
詰工房や全国大会同様、いや、それ以上に贅沢なひと時であったかも知れません。

■幹事の皆さん、お疲れ様でした。準備も含めて大変だったと思います。感謝いたします。
次回(8月?)のたま研を楽しみにしています。

■最後に、あぶり出しから煙詰まで、逆算ならこの人の右に出る者はいないであろう、新ケ江幸弘氏の傑作をご紹介いたします。
詰パラ 昭和5110月号 短大
新ケ江幸弘氏作 (修正図)


詰上がり「2」の字。
本作は発表時余詰があり、詰研作品集「饗宴」には頭4手を削った図が採用されていました。
しかし、パラ平成239月号の読者サロンに修正図が掲載され、発表時の作意通りの姿で見事に蘇ったのです。
本作は筆者が詰パラ会員になって間もなく発表された作品だったこともあり、今でも強く印象に残っています。
どうしたらこんな逆算を発想できるのか…。自分には到底真似できないのは確かです。

■それでは皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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