No. 137 第283回詰工房例会報告
■6月29日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯○修、池○俊哉、石○誠一、井○徹也、馬○原剛、大○光一、加○徹、金○清志、新○江○弘、鈴○章夫、芹○修、寺○太寛、利○偉、原○慎一、宮○忍、柳○明、田中徹 以上18名
二次会から参加山○剛(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。
■今月も全国大会の打ち合わせがあるため、先に春霞賞の方から開始です。
この日は、持参したPCに肝心のデータを取り込むのをうっかりしていて、折角持ってきたプロジェクターも宝の持ち腐れに。また、多忙のためレジメもいつもの半分程度と、手抜きと言われても仕方のない状態で、皆さんにご迷惑をお掛けしてしまいました。
次回は名誉挽回――と行きたいところでしたが、実は7月・8月は例会を欠席する可能性が濃厚で、ますますご迷惑を掛けてしまいそうです。
申し訳なし。
■さて、今月の春霞賞ですが、竹島氏の作品(3桂連続移動合)が若島氏、宮原氏を抑えて候補作に選出されました。
詰パラ 平成26年3月号 大学8
武島宏明氏作 37手詰。
ただ今絶好調の作者、その充実振りが窺える作品です。
■その後は先月と同様、全国大会の打ち合わせが時間一杯まで続きました。
大会まであと2週間しかないんですねぇ…。
■二次会はいつもの店で、主に全国大会の話題で盛り上がりました。
■と、二次会をわずか一行で片付けてしまって恐縮ですが、今月の例会報告はこのくらいで失礼させていただきます。
今回はこれが精一杯でした。どうかご容赦ください。
■それでは、全国大会に参加予定の皆さん、川崎でお会いしましょう!
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コメント
ご報告、心待ちにしてました。お忙し中、本当にありがたく思いました。ところで、今回の参加メンバーで、寺◎さんが気になりました。以前活躍された、あの方でしょうか。全国大会でお会いしたいです。
投稿: 近藤 郷 | 2014年7月 7日 (月) 06時13分