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2015年11月 3日 (火)

No.152 第299回詰工房例会参加報告

■10月25日(日)詰工房の例会に参加してきました。

参加者:青○裕一、池○俊哉、石○誠一、稲○元孝、馬○恒司、馬○原剛、大○壮○郎、大○光一、加○徹、金○清志、新○江○弘、鈴○優希、芹○修、仲○哲男、原○慎一、安○嗣治、山○剛、田中徹 以上18名
2次会から参加 原○清実(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■稲○さん、お久し振りです! お元気そうで何よりです。
先の全国大会でご挨拶はしたものの、詰工房への参加は2011年12月以来(で合ってますか?)。
そもそも自分が詰工房の参加報告を書くようになったのは、稲○さんの会合報告が見られなくなったから。また稲○さんのブログを読んでみたいものです。

■ちょうど短コンの締め切り間際とあって、投稿作を見せ合う光景があちこちで見られました。
「7手で盤面10枚はキツイ」との声多し。

■続いて春霞賞。
自分が用意した候補作は短大4・大崎氏作とデパート3・青木氏作の2作でしたが、「短大1・小林氏作も加えるべき」との声が挙がり、3作の中から選ぶことになりました。そして投票の結果は、青木さんの快勝!

詰パラ 平成27年7月号デパート1 青木裕一氏作


解説に「青木氏オリジナルの構想といって差し支えないのではないか」とあることから、自分は本作を「青木手筋(仮称)」と呼びたいと思います。
この『成駒を合駒するための中合』は、本年3月号中学校13の同氏作に続いて2作目。作者の最近の充実振りには目を瞠るものがあります。

大崎さんの「成らせ逃避」も面白い狙いで、印象に残りました(序の合駒非限定は痛いが)。待望の復活を果たした作者、今後の活躍に期待大です。

なお、田島氏作「四桂連合+四桂連打+四桂成り捨て」入りのリピート趣向作は、ジャンルを超越した存在と言って良く、単に構想作という括りで語ることに意味はない――そう考えて、候補対象外としました。
この作品に「春霞賞」って、絶対違う…と思います、多分。

■2次会はいつもの店で。

・中合―短コン・7手・動かす
・中合―自己課題
・中合―連続シード権
・中合―匠の業
・体言止め
・詰みくずし
・リレー逆算
・17手を2手逆算したら…
・ミクロコスモスを逆算したら…
・逆算コンクール
・リレー随筆復活計画
・某先生の5手詰集…
・柿木ver.upの憂鬱
・「実は1回少ない」
・嗚呼、休刊
・「○○の○○」持駒は?
・5手7手パラダイスの著作権
・短評の著作権
・積極的森田手筋
・見やすい将棋盤
・一期で抜けたら最年少
・柿木で詰まない5手詰…

■新○江さんに未発表作を見せてもらったのですが、これが難しい。いくら考えても全く歯が立ちません。
結局降参して答えを教えていただいたのですが、ただ難しいだけではなく、序の気付きにくい伏線手や華麗な収束など、内容もかなりのハイレベル。それでも作者にはまだ気に入らないところがあって、既にウン十年寝かせているのだとか。
安易な妥協を嫌い、更なる高みを目指す姿勢には、感服せざるを得ません。なるほど、これが一流作家たる所以かと、納得した次第です。

☆「今日のBAY
育成ドラフト2位指名の山本ムサシ君、てっきり大学進学と思っていたら、なんと来ていただけるらしい。
今年は今永、熊原も獲れたし、上々のドラフトになりましたが、問題は入団した後。なにしろ育成能力の全くない球団だけに、自分で這い上がって来なければならない。
父親から受け継いだDNAを信じて頑張ってほしいものです。

■ではまた。

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