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2017年10月 1日 (日)

No. 177 第322回詰工房例会報告

923日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、池〇俊哉、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大〇光一、加〇徹、金○清志、久〇紀貴、小○正浩、近○郷、新〇江○弘、太〇岡甫、利〇偉、鳥〇敦史、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上19名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■この日はいつもより少し遅れて会場に到着。
レジメ作りがギリギリだったせいで、「今日はヤバイかも」と焦りました。何とか30分遅れ位で済んだものの、春霞賞や注目作の紹介が駆け足になってしまいました。
はい、反省してます。

■会場では待望の「看寿賞作品集」が遂にお披露目!
一見してそのボリュームにまずビックリ。600頁を超える大著だけに、ずっしりと重い。
そしてひとたびページをめくれば、圧倒的な勢いで迫って来るのが、柳田さん渾身の解説です。それでいて、途中図をふんだんに使った懇切丁寧な語り口は、これ以上ないほど読者に優しい。
例えば第141番添川公司氏作「新桃花源」では、作品の解説に入る前に3頁近くを「1/2馬鋸」の説明に割いているほど。
「短編名作選」とこの「看寿賞作品集」の出版は、歴史的な快挙。必読です。

■来年の全国大会の日程・会場が告知されました。
2018715日(日)大田区産業プラザで開催されます。若手の皆さん、心置きなく企画作りに取り組んでください。
さて、そうなると次は解答選手権の会場です。何とか無事に確保できますように。

■続いて春霞賞の選考です。
今回は創棋会と詰工房のコラボ企画、「歩の王手のない打歩詰手筋」の作品展結果発表があり、これを全てノミネートに加えたため、総勢12作という大盤振る舞い。
投票の結果、創棋会の広瀬氏作が2位以下を引き離して首位となりました。

詰パラ 20176月号
創棋会2 広瀬稔氏作


10手目の58飛合が打歩詰誘致の不利合駒。そしてそれ以上に評価されたのが、2枚銀の繰り替えの妙。また初形と詰上りとの対照も面白く、全体として高評価を得ました。

注目作の紹介では
、この日参加されていた今〇さんの作品について、「35歩を消して32歩を打たせる手順が面白い」という声が多かったのに対し、作者の狙いは「龍と馬による追い手順」と聞いて、
一同 「ヘェ~」
デパート担当者 「知らなかった」
作者 「言ってなかったからね」 「投稿する時は狙いを書け、と」
楽しいやり取り、ありがとうございました。本格復帰の作者に期待大です。

■土曜日の夜は、町内会の関係で大抵予定があり、この日も残念ながら2次会には参加できず、従ってキーワードもなしです。ごめんなさい。

BAY!」

梶谷.244 柴田.228 戸柱.215 9/30現在)
昨年3割近かった倉本も.264

最近先発メンバーはほぼ固定されているが、単に代わりがいないだけ。
選手層が薄過ぎるのだ。
代打で乙坂とか山下とか出てきても…、ねぇ。

投手陣もウィーランドやパットン、エスコバーを獲っていなければどうなっていたことか。
このチームに広島の半分でも育成能力があればいいのだが…。

■ではまた。

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