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2017年11月15日 (水)

No. 178 第323回詰工房例会報告

1029日(日)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:飯〇修、稲○元孝、今〇修、岩〇修、馬○原剛、金○清志、小○正浩、新〇江○弘、深〇一伸、宮〇忍、柳○明、山〇剛、田中徹 以上13名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■2週続けて週末に台風接近の不運。参加者もやや少な目でした。
岩〇さんは折角遠路来られたのに、「台風で電車が止まると困るから」と、早々に撤収されました。季節外れの迷惑台風には本当に困ったものです。岩〇さん、またのお越しをお待ちしております。

■さて、この出席者の一覧を見て、何か足りないと感じた方は鋭い。そうです、いつも最初に名前が出てくる青〇さんが不参加だったのです。
201312月の第277回例会に初参加した青〇さんは、翌2014年2月から今年9月まで3年8か月の間、皆勤賞(間違っていたらごめんなさい)を続けていたのですが、残念ながらストップです。体調不良等でなければいいのですが。

■最近復活を果たした今〇さんは、若手作家と波長が合うらしく、彼等と盛んに創作論議に花を咲かせていました。
今回の注目作でも採り上げた「金矢倉龍追い」を見ても分かるように、今〇さんの発想は実にユニークで斬新。本格的に復帰した作者から、しばらくは目が離せそうにありません。

■続いて春霞賞の選考です。
今回はノミネートが3作と少な目。投票の結果、うまとり會の上谷氏作が首位となりました。

詰パラ 20177月号
うまとり會1 上谷直希氏作


初手65銀に対し、54歩合等では57香、56香合、64角以下簡単な詰。
そこで2手目54飛合として、64角を打たせるのが作者の狙い。これなら以下同香、57香の時、取った角を使って56角合と打つことができ、手数が伸びるという仕組みです。
作者はこれを「受方の回収手筋」と呼んでいます。ただ作者の説明を聞かなければ、54飛合は単に逆王手による手数伸ばしと受け取られてしまい、狙いが伝わりにくいのが難点でしょうか。

■この日は台風による不測の事態に備えて、2次会には参加せず帰宅することにしました。
今回も2次会の様子をお伝えできず、申し訳なし。ごめんなさい。

BAY!」

日本シリーズは2勝4敗で敗退。
1点差の負けが3試合あったが、点差以上に実力の差は大きかった。
あるいは、これが日本一の金満球団と最貧球団の差なのか。

でも、リーグ3位のチームが日本一といういびつな結果にならずに済んだうえに、王者SBから2勝したのだから、最善の収束だったと言えるだろう。

それにしても一昨年まで10年連続Bクラス(うち最下位7季)のチームがねぇ…。
この結果だけ見れば、ラミ監督を評価せざるを得ない。
来季こそは本気でバントと走塁を鍛え直してほしいものだ。

■最後に、詰パラ7月号デパート5 
今村修氏作をご紹介。
48手目22玉の局面と詰上りの対比にご注目。




■ではまた。
 

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