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2017年12月 3日 (日)

No. 179 第324回詰工房例会報告

1125日(土)、詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青〇裕一、稲○元孝、馬○原剛、大〇智之、大〇光一、加〇徹、金○清志、金○タ〇シ、小○正浩、新〇江○弘、肉〇丸太、原〇慎一、深〇一伸、柳○明、山〇剛、田中徹 以上16名(敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■「肉〇丸太」さんが初(?)参加。でも、自分が会場に着いた時にはもう姿は見えず。
早退の理由が「映画を観るため」とは、詰キストとして本末転倒も甚だしく、一度関係者を呼んで厳重注意の必要がありそうです。ね、饂飩子さん。

■大〇さん、詰パラ初入選おめでとうございます!

■この日は柳〇さんが「ジャポニカ将棋学習帳」や、「頭がよくなる詰将棋ドリル」、「宮浦忍作品集」等、ちょっと珍しい出版物を持参され、興味深く拝見しました。
このうち「頭がよくなる詰将棋ドリル」、「宮浦忍作品集」は三宅英治氏主宰の「将棋を孫に伝える会」の発行です。(詰)将棋の普及に打ち込む三宅さんの情熱には頭が下がります。
将棋学習帳や詰将棋ドリルは市販されているそうなので、書店・文具店にお立ち寄りの際は探してみては如何でしょうか。

続いて春霞賞の選考です。
今回はノミネートの2作(デパートの柳原氏作と今村氏作)に、小学校の大崎氏作を加えた3作で投票を行った結果、今村氏作が首位となりました。

詰パラ 20178月号
デパート3 今村修氏作


30
数手先の打歩詰回避のため、持駒の飛車2枚を歩1枚に換える。飛車1枚なら分かりますが、なぜ2枚とも渡しても詰むのか。  

実は歩を17枚配置しているのがこの作品のミソ。玉方を歩切れにしてしまえば、後で高価な合駒をせざるを得ず、吊り合いは取れているという仕組みです。  

この悪形も、今村氏だからこその大胆な構図と言えるかも知れません。
      

■注目作の紹介では、山崎健氏の再帰連取り趣向作に時間を掛けました。
田島氏作「まだら」や、「この詰」の対談内容にも触れて、龍鋸+再帰連取りの背景に迫ってみました。

また、同じく注目作で採り上げた菅野哲郎氏作は、全駒使用で詰上り4枚となる準煙詰。
添川さんだったら煙らせてしまうのではないか、との声がちらほらと聞かれましたが、詰パラ12月号を見てビックリ!本当に作っちゃったんですね、それも超速攻で。
…やっぱ神だ。

■このところ2次会不参加が続いていましたが、この日も町内会の関係で予定があり、2次会には参加できませんでした。申し訳なし。

BAY!」

先日、横浜スタジアム改修の記念試合が行われ、平松、松原、斉藤明、山下、遠藤、佐々木等々、懐かしい顔触れが勢揃いした。
往年のファンにとっては感涙物である。

これまではこうした企画がほとんどなく、OBや功労者に冷たい球団という印象が強かった。
外国人選手も今回ポンセが出場し、シーズン中にはクルーンも招待されるなど、これが改善の兆しだとすれば喜ばしいことだ。

近い将来、もう一度ローズやブラッグスに会える日が来るのだろうか。

■ではまた。

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コメント

関係者のひとりとして厳重に注意しました。それより、私の名前が漏れています。(笑)

投稿: 近藤郷 | 2017年12月 8日 (金) 21時50分

早速の対応ありがとうございました!
近藤さんのお名前はノートになかったもので大変失礼いたしました。

肉〇丸太さんは、最近スマホ詰パラでデビューを飾った気鋭の作家。中でもNo.10214「打つ順番がある」は春霞賞にしたいと思ったくらいで、将来が楽しみな逸材です。
今後の活躍を期待していると、ご本人にお伝えください。どうぞよろしく!

投稿: 安武利太 | 2017年12月 9日 (土) 09時33分

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