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2018年5月12日 (土)

No. 185 第329回詰工房例会報告

429日(日)詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、飯○修、稲○元孝、今〇修、馬○原剛、大○光一、加○孝志、加○徹、金○清志、小○正浩、角○逸、芹○修、竹○健一、太〇岡甫、利○偉、肉○丸太、野〇村〇彦、原○望、原○慎一、深〇一伸、松○成俊、宮○忍、柳○明、山○剛、田中徹 以上25名(以上敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

14時過ぎに会場に到着すると、既にかなりの人数が集っていて、なかなかの盛況でした。最終的に参加者25人というのは結構久し振りでは?

■解答強豪の松○さんが初参加…と思ってご本人に伺ったところ、今年1月の例会に参加されているとのこと。
あれっ、何で記憶にないんだろう?としばらく悩みましたが、分かってみれば簡単な話で、1月の例会は体調絶不調(翌日インフルと判明)のため着いて23分で速攻帰宅してしまい、誰が出席されていたか全く把握していなかったのです。
という訳で、松○さん大変失礼いたしました。これからもご参加よろしくお願いいたします。

■この日は第5回春霞賞の選考を控えていたため、いつもより早めのスタート。まずはパラ1月号の候補作から選考開始です。
ノミネートはデパートの広瀬氏作1作のみ。投票の結果、すんなり広瀬氏作が候補作に決定しました。

詰パラ 20181月号
デパート4 広瀬稔氏作 「わらしべ貧者」


6
手目普通に歩合では早いので、打歩誘致の飛車合が最善。攻方は69飛と打って歩への交換を迫りますが、今度は香合が延命手段。この香を再度69に打てば歩合しかなく、収束に向かいます。
入手した飛車を「飛→香→歩」と変換していく手順には、「わらしべ貧者」のタイトルがピッタリ。作者らしい知的な構成が光る一局です。

本作を紹介しているとき、野〇村さんからスマホ詰パラで発表された『逆わらしべ長者』の存在を教えていただきました。それが下図。

スマホ詰パラ 20177
No.9841 kisy氏作 「逆わらしべ長者」


なるほど、持駒の飛車を飛→香→歩と変換する構成は同じですが、広瀬氏作は玉方の不利合駒とセットで表現している点も大きなポイントであり、選考のうえで特に問題にはならなかったことを付記しておきます。
それにしても短期間で煙詰を連発したり、kisyさんの活躍振りにも目を見張るものがあります。

■注目作をひと通り紹介した後は、いよいよ第5回春霞賞の選考です。(候補作一覧は当ブログNo.183からご参照ください)
結論から言うと、今回は上位6作が3票差の中にひしめく大接戦となり、2作が同点でともに大賞受賞となりました。
選考結果は例によってパラ誌上で発表いたしますので、それまでしばしお待ちください。

5時からはいつもの店で2次会です。

・止少丘八
・最近の○さん、技巧派
・最近の○さん、枯淡の味わい
・ネットで割引
・解説の集まり具合は?

・「まだ10代です」
・西武が強いと○○さんが○○○○
・握り、短コン、順位戦
・パラから引退
・回文作家今〇○美
・もう決まってる
・ディスり解説
・スマホ詰パラ、ハイレベル
・大○さんリタイア?
・将世初入選の権利
・――その昔「田中徹」作が将世に数作入選していますが?
 ――同姓同名の別人です(これホント)
・沖縄の所長
C1位通過、B1位通過

自分はここで離脱しましたが、若手を中心に何人かは、このあと今話題の「詰将棋カラオケ」で思い切り熱唱し尽したようです。お疲れさまでした。

■「BAY!」

借金生活突入! 4位転落! いつものベイが戻ってきた!

野手で仕事しているのはロペスと宮崎だけ。
それ以外の野手は、全員総入れ換えでいいんじゃね?

■ではまた!

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コメント

将棋世界1975.5
将棋世界1978.12
近代将棋1979.9
は別人の作ということでしょうか

投稿: EOG | 2018年5月13日 (日) 15時22分

将棋世界の2作はもう一人の「田中徹」さんの作品です。確か広島にお住まいの方と記憶しているのですが、間違っていたらごめんなさい。
近代将棋の作品は小生の作です。ただこの作品は詰朗会作品展のコーナーで発表されたもので、近将の入選作ではありません。つまり、自分は将棋世界だけでなく、近将も入選ゼロなのです。
近将に入選する機会はもう二度とない。そう思うと心残りですね。

投稿: 安武利太 | 2018年5月13日 (日) 19時15分

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