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2018年11月

2018年11月18日 (日)

No. 191 第335回詰工房例会報告

1028日(日)詰工房の例会に参加してきました。
参加者:青○裕一、稲○元孝、加○徹、金○清志、北○和美、小○尚樹、小○正浩、芹○修、利○偉、野○碧、原○慎一、深○一伸、宮○忍、吉○智明、田中徹 以上15名(以上敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

■この日は社団戦の開催日。8月の例会は同じく社団戦とバッティングして参加者7名と激減してしまいましたが、今回は微減に留まり、ほっと一息。
ちなみに社団戦は見事全勝優勝!おめでとうございます。来年は昇級してマークもきつくなるでしょうが、層の厚さはどこにも負けないと思いますので、連続優勝目指して頑張ってください。

■今月も小学生の野○君が参加してくれたのですが、あいにく回りはおじさんばかりで適当な話し相手がおらず、退屈させてしまったかも知れません。
次回はプレゼント用に作品集「けむり」(リコピー版)を持参していくつもりですので、都合が良ければぜひまたご参加ください。

遠方よりの参加は吉○さんと小○尚さん。小○尚さんは利○さんと刊行予定の作品集の打ち合わせに来られたとのこと。
最近は、詰将棋の作品集や雑誌の発行が盛んになりました。書籍発行のハードルが下がったのはいいとして、雑誌の場合はどれだけ継続していけるかが大事ですね。
編集者の皆さん、無理せず入れ込み過ぎず、息の長い雑誌を目指して頑張ってください。

■春霞賞は候補の3作品の中から、投票により短大の久保氏作に決定です。

詰パラ 20187月号
短大1 久保紀貴氏作


2手目94玉の局面で持駒は「飛飛香」。となれば作者名からして、香車は最後に使うのだろうと見当がつきます。予想通り作意は3手目、7手目とも96飛が正解。そして9手目86香と短打(86歩では後に84から脱出されて不詰)すれば、75玉に76歩が打てる―という仕組みです。
比較的簡単な舞台装置で構想を成立させ、収束も大駒を2枚消して鮮やかな着地。文句なしの好局です。

■注目作の中では、スマホ詰パラで発表された双玉煙が印象に残ります。

スマホ詰パラ 20189
No,11716 ao碧氏作 「眼前の好敵手」


収束14角以下の順に前例がなければ大発見と言えます。
全体に無理のない手順で、小駒自陣成駒もなし。途方もなく伸びしろが大きい、超新星の登場です。

5時からはいつもの店で2次会です。
いつもならここでキーワードを…となるのですが、hirotsumeshogiさんのブログ、「詰将棋の欠片」で紹介されていますので、未見の方はぜひそちらのブログでご確認ください。
自分は例によって睡眠不足のため、二次会開始後約2時間で限界となり、皆さんより一足早く帰宅の途に着きました。

■更新が大幅に遅れてしまい、申し訳ありません。来週はもう次の例会だというのに…。
そう、来週は例会! でもまだレジメの準備が何も出来てない! ヤバイぞ、自分!

■ではまた。

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