« No.213 春霞賞候補作紹介 2019年9月号 | トップページ | No.215 春霞賞候補作紹介 2019年10月号 »

2020年2月 3日 (月)

No. 214 第350回詰工房例会報告

■125日(土)詰工房の例会に参加してきました。
参加者:會○健大、青○裕一、池○俊哉、稲○元孝、沖○幸、加○徹、金○清志、久○紀貴、小○正浩、芹○修、竹○健一、太○岡甫、筒○浩実、利○偉、深○一伸、細○吉嗣、柳○明、山○剛、米○歩登、田中徹 以上20
2次会から参加馬○原剛(以上、敬称略)
※漏れや誤字があったら申し訳ありません。

1月の例会と言えば、TETSUさんによる恒例の年賀詰鑑賞会。会場に入ると、既に鑑賞会は始まっていました。
毎年のことながら、年賀詰の多いこと。最近はネット上で気軽にアップ出来るようになり、その数は年々増えているように思います。中には詰将棋として全く成立していないものも混じったりしますが、それもご愛嬌でしょうか。
新作の収集・管理においてTETSUさんの右に出る者はいませんが、それでも毎年これだけの作品を集め、レジメを作るとなったら相当な業務量になるはず。本当に頭が下がります。

4時を過ぎたところで鑑賞会は終了し、春霞賞の選考会開始です。
この日の進行役は會○さん。初登場です。詰将棋にとっても詳しい新人さんは、何をやってもスゴいんです。
しゃべりもウマいし、柿木を使えば驚きの超絶テク! 素晴らしい即戦力ルーキーです。

今回もノミネート10作という激戦の中、候補に残ったのは2作。

詰パラ2019年10月号 春霞賞候補作
高校16 有吉弘敏氏作
大学院7 馬屋原剛氏作「円環の理」

内容については、別頁にてご紹介します。

■スマホ詰パラから1局ご紹介します。

スマホ詰パラ 201912
No.14120 シナトラ氏作


変化、紛れがほとんどなく、極めて易しい作品ですが、なぜかとても印象に残っています。
初形で玉方34銀の23への利きがなくなれば、23との1手詰。17手掛けてそれを実現する、それだけを鮮明に浮き上がらせた小品です。

5時からはいつもの店へ移動して2次会へ。30分ほどで馬○原さんも合流して、新年会のスタートです。
自分は2時間ほど過ぎた辺りで意識朦朧となり、午後8時頃遂に撤退。でも、いつもながらの楽しいひと時でした。
皆さん、ありがとうございました。

■そう言えば、この日の例会は記念すべき350回目でしたが、何も特別なことはなく、いつも通りの詰工房でした。
いかにも詰工房らしいじゃないですか。この先も永く詰キストの憩の場として続いていってほしいものです。
金○さん、毎月毎月、本当にありがとうございます!

■この日の模様を知りたい方は、例によってhirotsumeshogiさんのブログ、「詰将棋の欠片」をご覧ください。

■ではまた。

|

« No.213 春霞賞候補作紹介 2019年9月号 | トップページ | No.215 春霞賞候補作紹介 2019年10月号 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« No.213 春霞賞候補作紹介 2019年9月号 | トップページ | No.215 春霞賞候補作紹介 2019年10月号 »